みかた

って

 

いうのは

 

たたかいのときにつかうことば

 

あるさっかさんが

 

ほんのなかで

 

「じかんをみかたにつける」と

かいておられました

 

 

はじめてよんだときは

ぴんときませんでした

まだ

わかかったし

ちょうせんしていることも

まだまだ

ゆるかったのです

 

いまにしておもえば

 

 

 

いまは、

 

じかんを

さきどり

する

 

 

せんてをうつ

 

 

ということを

いうのかな

おもいます

 

 

ないはずのじかんを

あるものとする

 

 

 

そういういしきで

 

ちょっとずつ

 

ないじかんを

うみだす

しゅうかんづけを

 

これから

していこうとおもいます

 

 

いま

よていしていることすべてを

のりこえるための

 

よき

おもいつき

 

 

きがして

うれしいです

 

 

りらっくすして

すごした

だけの

ことが

ありました

 

さぁ

もういちど

いってみることに。。

 

ないじかんを

うみだす

しゅうかんづけ