第十二回 リンガー柴山とジーンズ | aoi vari

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皆さん!!ハロー♪

リンガー柴山です。

たまには私も、アメカジの話題に触れようかと思います。

昨年の5月27日から履き込みを開始したVARIオリジナルブランド、

BLTOM(ブルトム)ジーンズのB-901。

人生で初めて生(リジット)の未洗いのジーンズはとても思い出になる一本でした。

物心付いて、「衣類を濡らさない様に・・・汚さないように・・・」っと、気遣ったのも初めてです笑


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スペック:BLTOM B-901 リジット

サイズ:34インチ

サイジング:履き込み当初はジャスト、夏が終わると痩せてオーバーサイズ気味(現在ジャストは31インチ)

着用期間:1年

着用頻度:略毎日(週5日から6日)

洗濯頻度:約3ヶ月毎(記憶の中では7回、夏場は2ヶ月で諦め・・・)

洗濯方法:ジップは全部止め、裏返しで洗剤なし、水多めで、濯ぎ普通、脱水短め、天日干し

ベルト:必ず使用

後右ポケ:携帯(常時)

後左ポケ:何も入れず

前右ポケ:何も入れず

前左ポケ:何も入れず

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さて、早速写真を見て頂きましょう。

※生の状態と比較してもよく分からないので、主に色落ちをクローズアップ!!


やはり注目はボーボーになったヒゲ♪
濃淡の良さと自然な感じが手前味噌。笑
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ジップフライの痕も出ました。
ここも好きなポイント。
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バック部分。
日々パソコン作業のせいか、お尻も色落ちしています。
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注目は右のポケット。
携帯のアタリがハッキリ出ました。痩せて緩くなり、携帯が動いた痕まで・・・
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左のポケットは何も入れていないながらも、隠しリベットの恩恵で、
ステッチが切れるまでに成長。
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革パッチも良い感じにエンジンが来ています。
洗濯前と後に必ずオイルをくれていたので、ぱりぱりタイプではなく、しっとりタイプの仕上がり。
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真ん中のベルトループも素敵な感じ♪
必ずベルトも着用していたので、それはそれで特有の色落ちですね。
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バック面の一押しは蜂の巣。意外にハッキリと出て、満足のいく仕上がり。
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横面では、セルビッチ特有のサイドシームも確認が出来るほどです。
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裾はチェーンステッチによる緩いテンションからの斜めのアタリが出ました。
そして、途中で切れてしまったのも思い出です。
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全体的にもセルビッチ生地特有のねじれも良い感じで、ビンテージレプリカを

堪能した1年でした。また洗濯に凝ったり、洗い方にも試行錯誤しましたが、

それもまた醍醐味の一つでしょう。

何よりの収穫は、自分の体や生活で刻まれた、エイジングと共に時間を過せる事です。

履き方やジーンズに対する価値は人それぞれ違えど、得た時間を思い出す権利は、

平等に与えられているのです。それらを知った時、もうビンテージレプリカ以外のジーンズは

履けなくなっている事をお約束いたします。



そう、そして私は新たなジーンズに手を出しました・・・

出したのは正確には“足”ですが。

この度履き込みを開始するのは、

東洋エンタープライズ 【SUGAR CANE】の【SC41966】です。

ワークウェアとしてこの世に生まれ、1960年代にカジュアルウェアのファッションアイテムとして根付き始めジーンズに、

そのトレンドに合わせて、ファッショナブルに履きこなせるようにし始めたのが60年代後半です。

今日のビンテージレプリカに見られるサイジング、淡白に言えば太めから、

テーパードのかかった細めのシルエットへファッション性を考量したサイズと形をしています。

ディテールとしては、リーバイスがバックポケットから隠しリベットを始めて排除し、

バータックの仕様に変更されています。

その60年代のジーンズをモデルとしたのが、俗に言う「66モデル」です。

また【SUGAR CANE】の【SC41966】では、すべてを“米国”で統一し、

その理由として、米国の安価なアジア圏への生産地シフト伴い、

MADE IN U.S.Aのカジュアルウエアの減少を受けて、

アメリカン カジュアルの本来の姿である「米国製」の復活に拘りました。

東洋エンタープライズが培った知識や技術をアメリカに持ち込み、

米国の工場で、米国のコットン、米国製の機械、米国製の材料を使い、

米国製のユニオンスペシャルミシンで縫製する拘り。

MADE IN JAPANのメーカーがMADE IN U.S.Aを逆輸入する、

もちろん1960年代当時のディテールを存分に詰め込み、再現しています・

このジーンズだけの為に作られた生地も、自然な色落ちを楽しめそうな14ozの右綾セルビッチを使用。

なんとも心を躍らす仕様なので御座います。

さて、簡単にご紹介。


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スペック:SUGAR CANE SC41966

サイズ:31インチ(身長179cm 75キロ)

サイジング:少しタイト

着用頻度:週3~4を予定(今回長い目の色落ちを期待)

洗濯頻度:約3ヶ月を予定(もしかすると少し早いスパンで)

洗濯方法:ジップは全部止め、裏返しで洗剤なし、水多めで、濯ぎ普通、脱水短め、天日干し

ベルト:未使用(今回は必要なし)

ポケット:何も入れず

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・左ポケット
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・ポケット裏※WAIST & INSEAM 8%の縮みを表示するスタンプ
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バックポケットは隠しリベットではなくバータックの仕様
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・ボタン
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・ボタン裏※6の刻印
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・バックポケット
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・ラベル※紙製にMade in U.S.Aの判子と1966の文字
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・フラッシャー
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目標としては、60年代を過ぎて、私の大好きな70年代~80年代に色の落ちきった

ジーンズを履いているイメージを目指します。

また、少しタイトなジーンズも欲しかったので丁度良い感じ。

この1966に出合ってから欲しくて仕方なかったです。(なぜ、もっと早くに気づかなかったのか・・・

SUGAR CANEのMADE IN U.S.Aへの拘りも好きな部分です。

私自身、近年日本製に拘ってきただけに、少し浮気がてら勉強したいと思います。笑

まめに66の成長もご報告出来ればと思います。

ながながと失礼しました。


それでは。




VARI 青井
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