東京旅行の記事を書こうと思ってましたが、
ここにきてちょっとした事件が起こったので、
旅行の件はまた次回に…。
今回は事件です

実は先日、東京旅行から実家へ→自宅へと帰って来て、
自分とおチビちゃんの分とたまっていた旦那サンの分の洗濯をしたところ、
旦那サンの分の洗濯物に女性の物と思われる髪の毛が絡まっておりました
私やお義母さんの髪にしては茶髪だし短い。
「はて?」
と思い、
「もしや?」
と感じる女の第六感
一人悶々とするのも嫌だったので、
ハッキリ旦那サンに聞いてみました。
すると、
「は?知らないよ、そんなの」
と一蹴。
私の思い違いかしら?
と思ってたら、しばらくして寝室に来たかと思ったら、
「ひとつだけ思い当たることが…」
と話し始め、
私たちが出掛けている間、旦那サンの友人が遠方より来たので
お姉さんがいるお店(パブか何か)に他の友人と共に行ったとのこと。。。
もちろん初耳だったので有無を言わせず、
お尻に思い切りキックをお見舞いしてやりました。2回ね。
別に行っちゃいけないとは言ってません。
お付き合いもあるだろうし、男の人だからそういうお店に行きたくなる時もあるかもしれない。
ただ黙って行くのがちょっと。
黙って行くなら、その秘密は絶対バレないようにして欲しいというのが本音です。
しかも、
「アナタに対しては別に罪悪感がなかったけど、
娘に対しては罪悪感というか夜の仕事をして欲しくないなぁと思ったよ」
と、しゃあしゃあ言ったので、
しばらくの間、娘をあやしつつ旦那サンを指差しながら、
「ほら、オッパブパパだよ~」(実際はオッパブじゃなかったみたいだけど)
と言ってやりました
教育上よくないので、すぐ止めましたが、娘のことを出されると一番弱いみたいです。
今回は正直に吐いたので、まぁまぁ後腐れなくやっていますが、
女の第六感、て馬鹿に出来ないと思いました
バレなきゃいいと思っていても、
後ろめたいことは、いつかバレるんですよね。
今回は浮気じゃなくてよかったけれど、
浮気こそ痕跡を絶対に残さないで欲しい。
バレない自信がないならするな。
と言いたい。
まぁなんにしろ、いかなることにも動じない、
どっしり構えた嫁でありたいと思った出来事でした