昨日、旦那ｻﾝがＤＶＤを借りてきてくれたので観ました。
ウィル・スミス主演の「７つの贈り物」
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この映画が公開された時に、
「観終わった時、意見が賛否両論に分かれる映画だ」
と誰だったか忘れちゃいましたが、
テレビのコメンテーターが言ってて
気にはなってたんですけど映画館には観に行けなかったので
ＤＶＤがレンタルになったら、
ぜひ観たい映画のひとつでした。
で、観終わって、
「なるほど～」
と思いました。
賛否両論の意味がわかった気がする。
途中泣きそうになった場面もあったし、
悲しくて切ないと何度も思いました。
けど、あの終わり方は決していいものではないなぁ。
と私は思いました・・・。
主人公の気持ちもわからなくもないですが、
心に黒い点が残る映画だったように思います。
大事なのは、誰の幸せを願うか。
それが独りよがりでなければ、
それは素晴らしい行いだと私は思います。
難しい。。。
考えさせられる映画でした(TωT)