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R.I.P. My Grandma

祖母が亡くなった。



もう100歳近かったので、大往生だ。



今しがた、母から電話で聞かされたばかりなので、正直気持ちは整理ついていない。




大正生まれの良い家のお嬢様で、




男ばっかり5人の兄弟を育てた母親で、




13年前に夫(つまり俺の祖父)を亡くした時、




抜け殻のようになるほど旦那に寄り添っていた妻であり、




それでも息子や孫のために、ひとりで家を守っていたおばあちゃんだった。




数年前に脳梗塞で倒れ、




おしゃべり大好きだったのに話せなくなって、




見た目も何もどんどん弱っていくのをみるのはつらかったけど、




それでも余命1年と言われていたのに、今日まで生きてきた強い女の人だった。





僕は「死」を恐れるタイプの人間である。




初めて人の「死」に直面した小学生の頃から、




僕にとって「死」は美しいものでもなければ、目指すところでもない。




未だに出来れば永遠に生きていたい。




火葬もしてほしくないな。焼かれるのには抵抗がある。




ただ、あらゆる命は「死」を避けられない。




そして其の時、命は常にひとりでその「死」を迎えねばならない。




彼女の「死」はどうであったか。そしてどこへ逝ってしまったのか。





しかし、である。




命はひとりで「生」まれもする。そして大概においてひとりではなくなる。




もし「死」もそうであるなら、きっとどこかでまた会えるんじゃないか。




僕は今、そう思いたい。




これから北海道戻って、いっぱい泣いて、




そして良い思い出をいっぱい思い出してこようと思います。




この場を借りて、




おばあちゃんまたね☆