奇跡のコラボ 〜なれそめ編〜
はい、遂に奇跡のコラボ「No More Heroes2×SRサイタマノラッパー」のお披露目がある『HOPPER'S 4』まで1週間をきりましたね。
↓一応こんな感じです↓
日時:2010年10月21日(木)
開場 18:00 開演 19:00 終演 22:30
会場:下北沢ライブホールGARDEN
料金:前売券¥3,500 当日券¥4,000(ドリンク別)
前売券は、e+(イープラス)にて発売中!
主催:株式会社グラスホッパー・マニファクチュア
出演者等、より詳しいアナウンスはコチラでチェック!
さて、前回「出会い編」を書きましたが、今回はその後のコラボへと話が進んでいく様子を、僕個人の視点からご説明していこうと思います。題して「なれそめ編」!
前にも書きましたが、あくまでも俺個人の目線での回想になりますので、事実が多少誇張されていたり、時系列が曖昧だったりしますが、起きている事柄はすべてノンフィクションである、とだけ最初にことわっておきます。
「なれそめ編」
「…っていうか、Sho-Gung呼ぼうよ」
こんな他愛もないところから記憶はスタートする。
それはThe Riotのとあるライブのお疲れ会@秋葉原A-buttonでのことだ。
これを言ったのは僕だ。何気なく出演の決まっていた『HOPPER'S 4』の話をしていたときのことだ。何か面白いサプライズはないものか、とそんな話だったと思う。もちろん冗談90%の発言だが、遠戚とはいえ同じ芸事をやっている人間と共演してみたいという思いはあったし、何よりあちらは公開から2年近く経った今も東へ西へプロモーションで活動している。音楽業界からの評価も高い彼らなら、コラボレーションの可能性は十分にある。そうも思った。
もちろんそんな馬鹿げた話はその場で一蹴されてしまうのだが、ここでもうひとり、出自は違うが(A-buttonにはいなかった)、同じ思いのキーパーソンが登場する。誰あろうThe Riotのボス、我らが精神的支柱、飯田和敏その人だ。
彼は無類の『SR~』ファンで、かの映画を「平成の『狂い咲きサンダーロード』」と絶賛していた。そこで「映画の中のあの人たちと共演」ということを思い立ち、僕曰く「今、日本で一番シャレのわかる会社」グラスホッパーマニュファクチュアが、その思いを受け止め、何故か僕に了解を得て(?)、ついに『SRサイタマノラッパー』監督の入江監督と接触。話はぽんぽん進み、夢物語だったわりに随分あっさりとコラボは実現と相成ったのである。
コラボの実現に際して、もちろんだが曲が必要ということになった。今回は『No More Heroes2』とのコラボということなので、我々The Riotが提供した「Sling Shot」に白羽の矢が立ち、構成等々リアレンジ。SRクルーに曲を渡し、ラップ部分を作詞(でいいのかな?)してもらい、ついに9月某日、念願のはとこ再会を果たしたのである。
さてさて、レコーディングの話も少し。
再会の感激もそこそこに、すぐにレコーディングになった。今回作詞をメインで担当されたのが映画と同じ上鈴木兄弟(弟の伯周さんは、あのTKD先輩!)さん達で、その日のレコーディングの一切を引っ張ってくれたんですが、この時の感激ったら筆舌に尽くしがたい。まずもちろん、映画の中のあの人達が!という思いもあったんだが、なにより圧倒されたのはそのスキル!
それまで俺は、どちらかというと日本のラップシーンには非常に懐疑的というか…ぶっちゃけナメていた節があったので、TKD先輩のラップを生で聴いて、正直自分の偏見を反省したし、さらに圧倒的だったのは、こちらの不手際で曲の完尺バージョンが作詞側に渡っておらず、ラップの尺が足りないというトラブルもあったのだが、上鈴木タカヒロ(兄)さんがその場で(!)作詞し、しかもまたそれが全く違和感なくすんなり成立しているのが、とにかく驚きだった。その場にいた首謀者、飯田和敏は「もう死んでもいい」と漏らしていたほどだ。
今回このコラボにあたって、重要な橋渡し役を担っていただいた吉田味庵さんとも話す機会があり、その時におっしゃっていたが、今回のコラボはすごく数奇な細い糸を手繰り寄せて実現した、文字通り「奇跡のコラボ」なんです。
実際僕とIKKUの話だけではなく、吉田さんもSRとの出会いはピンチヒッターの司会として行った映画祭でのことだというし、うちの飯田も今回の少し前に、別の企画で入江監督とご一緒して面識を持っていなければ…どれひとつ欠けても今回の話はこんなにすんなりとはいかなかっただろう。「はとこ」じゃ弱いしねー。
大げさにいうならば、今回のコラボレーションにあるのはズバリ「運命」。
そうでも言わなきゃとても説明がつかないような繋がりの先にあった魅惑のコラボレーション。
ゲーム音楽と映画音楽、ロックバンドとヒップホップ、駒木根と駒木根がぶつかった「SS/SR」は、
間違いなく俺のキャリアのひとつのトピックになりました。名曲!です。
現在、21日の本番に向けて猛特訓中☆

奇跡のコラボレーション!『Wii®「NO MORE HEROES 2 – デスパレート・ストラグル」映画「SR サイタマノラッパー」コラボレーションシングルを無料配信!&“SRクルー”がHOPPER’S 4に出演決定!』
☆関連サイト☆
・GRASSHOPPER MANUFACTURE 特設ページ(「SS/SR」無料配信中!)
http://www.grasshopper.co.jp/nmh2sr/
・映画「SR サイタマノラッパー」公式ブログ
http://sr-movie.jugem.jp/
・P.O.P ORCHeSTRA(今回、作詞をはじめ多大にご尽力いただいた上鈴木兄弟のユニットのサイト)
http://poporchestra.jp/
・「NO MORE HEROES 2 – デスパレート・ストラグル」公式サイト
http://www.mmv.co.jp/special/game/wii/nomoreheroes2/
・エンタジャム(今日はあの!SUDA51さんがストリーミング出演します!)
http://www.enterjam.com/
みんな21日は下北沢GARDENへGO!!!だ!!!
↓一応こんな感じです↓
日時:2010年10月21日(木)
開場 18:00 開演 19:00 終演 22:30
会場:下北沢ライブホールGARDEN
料金:前売券¥3,500 当日券¥4,000(ドリンク別)
前売券は、e+(イープラス)にて発売中!
主催:株式会社グラスホッパー・マニファクチュア
出演者等、より詳しいアナウンスはコチラでチェック!
さて、前回「出会い編」を書きましたが、今回はその後のコラボへと話が進んでいく様子を、僕個人の視点からご説明していこうと思います。題して「なれそめ編」!
前にも書きましたが、あくまでも俺個人の目線での回想になりますので、事実が多少誇張されていたり、時系列が曖昧だったりしますが、起きている事柄はすべてノンフィクションである、とだけ最初にことわっておきます。
「なれそめ編」
「…っていうか、Sho-Gung呼ぼうよ」
こんな他愛もないところから記憶はスタートする。
それはThe Riotのとあるライブのお疲れ会@秋葉原A-buttonでのことだ。
これを言ったのは僕だ。何気なく出演の決まっていた『HOPPER'S 4』の話をしていたときのことだ。何か面白いサプライズはないものか、とそんな話だったと思う。もちろん冗談90%の発言だが、遠戚とはいえ同じ芸事をやっている人間と共演してみたいという思いはあったし、何よりあちらは公開から2年近く経った今も東へ西へプロモーションで活動している。音楽業界からの評価も高い彼らなら、コラボレーションの可能性は十分にある。そうも思った。
もちろんそんな馬鹿げた話はその場で一蹴されてしまうのだが、ここでもうひとり、出自は違うが(A-buttonにはいなかった)、同じ思いのキーパーソンが登場する。誰あろうThe Riotのボス、我らが精神的支柱、飯田和敏その人だ。
彼は無類の『SR~』ファンで、かの映画を「平成の『狂い咲きサンダーロード』」と絶賛していた。そこで「映画の中のあの人たちと共演」ということを思い立ち、僕曰く「今、日本で一番シャレのわかる会社」グラスホッパーマニュファクチュアが、その思いを受け止め、何故か僕に了解を得て(?)、ついに『SRサイタマノラッパー』監督の入江監督と接触。話はぽんぽん進み、夢物語だったわりに随分あっさりとコラボは実現と相成ったのである。
コラボの実現に際して、もちろんだが曲が必要ということになった。今回は『No More Heroes2』とのコラボということなので、我々The Riotが提供した「Sling Shot」に白羽の矢が立ち、構成等々リアレンジ。SRクルーに曲を渡し、ラップ部分を作詞(でいいのかな?)してもらい、ついに9月某日、念願のはとこ再会を果たしたのである。
さてさて、レコーディングの話も少し。
再会の感激もそこそこに、すぐにレコーディングになった。今回作詞をメインで担当されたのが映画と同じ上鈴木兄弟(弟の伯周さんは、あのTKD先輩!)さん達で、その日のレコーディングの一切を引っ張ってくれたんですが、この時の感激ったら筆舌に尽くしがたい。まずもちろん、映画の中のあの人達が!という思いもあったんだが、なにより圧倒されたのはそのスキル!
それまで俺は、どちらかというと日本のラップシーンには非常に懐疑的というか…ぶっちゃけナメていた節があったので、TKD先輩のラップを生で聴いて、正直自分の偏見を反省したし、さらに圧倒的だったのは、こちらの不手際で曲の完尺バージョンが作詞側に渡っておらず、ラップの尺が足りないというトラブルもあったのだが、上鈴木タカヒロ(兄)さんがその場で(!)作詞し、しかもまたそれが全く違和感なくすんなり成立しているのが、とにかく驚きだった。その場にいた首謀者、飯田和敏は「もう死んでもいい」と漏らしていたほどだ。
今回このコラボにあたって、重要な橋渡し役を担っていただいた吉田味庵さんとも話す機会があり、その時におっしゃっていたが、今回のコラボはすごく数奇な細い糸を手繰り寄せて実現した、文字通り「奇跡のコラボ」なんです。
実際僕とIKKUの話だけではなく、吉田さんもSRとの出会いはピンチヒッターの司会として行った映画祭でのことだというし、うちの飯田も今回の少し前に、別の企画で入江監督とご一緒して面識を持っていなければ…どれひとつ欠けても今回の話はこんなにすんなりとはいかなかっただろう。「はとこ」じゃ弱いしねー。
大げさにいうならば、今回のコラボレーションにあるのはズバリ「運命」。
そうでも言わなきゃとても説明がつかないような繋がりの先にあった魅惑のコラボレーション。
ゲーム音楽と映画音楽、ロックバンドとヒップホップ、駒木根と駒木根がぶつかった「SS/SR」は、
間違いなく俺のキャリアのひとつのトピックになりました。名曲!です。
現在、21日の本番に向けて猛特訓中☆

奇跡のコラボレーション!『Wii®「NO MORE HEROES 2 – デスパレート・ストラグル」映画「SR サイタマノラッパー」コラボレーションシングルを無料配信!&“SRクルー”がHOPPER’S 4に出演決定!』
☆関連サイト☆
・GRASSHOPPER MANUFACTURE 特設ページ(「SS/SR」無料配信中!)
http://www.grasshopper.co.jp/nmh2sr/
・映画「SR サイタマノラッパー」公式ブログ
http://sr-movie.jugem.jp/
・P.O.P ORCHeSTRA(今回、作詞をはじめ多大にご尽力いただいた上鈴木兄弟のユニットのサイト)
http://poporchestra.jp/
・「NO MORE HEROES 2 – デスパレート・ストラグル」公式サイト
http://www.mmv.co.jp/special/game/wii/nomoreheroes2/
・エンタジャム(今日はあの!SUDA51さんがストリーミング出演します!)
http://www.enterjam.com/
みんな21日は下北沢GARDENへGO!!!だ!!!