初・討ち入り
今晩(正確には明日15日午前0時)、ついに待ちに待った「水曜どうでしょう」のDVD第11弾が発売になる。放送局のグッズショップか全国ローソンのみの完全予約販売ゆえ、後追い組の私は今まで、オークションでおよそ定価に近い(もしくはそれ以上の)値段を払ったりしながら、それでもファンゆえに初回予約特典の絵はがきセットほしさに、苦渋の選択をしてきた。
今回は違う。
今回は予約開始早々しっかり最寄りのローソンで予約したので、「初回特典付きの新品」をついにゲットすることが出来るのだ。好きじゃない人にはバカバカしい話かもしれないが、この話は僕に限った話では決してないだろう。レギュラー放送終了からおよど6年経った今も、全国にファンを新たに増殖し続ける我が北海道が代表するオバケ「ローカル」番組、それが「水曜どうでしょう」なのだ。
このおもしろさを知ってからというもの、俺はもうそれこそ「友達減るよ?」と自分で心配になるくらいに、まわりに勧めまくってきた。気がつけばどうだ、今じゃ両手でも足りないだけの「どうでしょう」ファンが俺の友達にはいる。出身地的に言っても北は北海道から南は熊本まで。
よく聞くフレーズで「ブルーハーツがいなかったら俺、今もう生きてなかったかも」といった「~がなければ」を使って言わせてもらえるなら、「水曜どうでしょう」に出会えてなければ、俺は今こうして笑ってはいない。誓って良い。さらっと報告するが、今現在俺は試練の中にいる。結構ピンチだ。それでも今こうして平静でいられるのは、音楽と大好きな人たちと「水曜どうでしょう」のおかげだ。
「どうでしょう」ファンの間では、発売日深夜0時まもなくDVDの受け取りに行くことを「討ち入り」と呼んでいる(ちなみにファンは自分たちを藩士と呼ぶ)。今回は俺も初の討ち入りだ。伝わらないと思うけど、超楽しみだ。きっと今晩は徹夜です♪
