いつもありがとうございます
足もみ師 めぐりすとEmiです♡
10/12、13と京都で開催される
GreatLuckFES 2024
そのイベントに向けた特別企画
”グレフェスゴミ拾い”をアーシングをかねて
友人りかちゃんとしてきました
まいど話が弾み止まらない(笑)
裸足で歩く砂浜は気分爽快でした
みつろうさんも出演♡
グレートラックフェス2024こちら☟
さて、解毒のお話
秋から始まる接種前に
元ワクチン開発者である小早川先生のお話を聞いてみたくなり
先日講演会のアーカイブを視聴しました
これまでの注射や
もうすぐ始まる新しい注射について
身体におよぼす作用や
その解毒方法のこと
だけかと思いきや...
内容が最近の台風のことや
龍神様の結界の話までおよび
多岐に渡り盛り沢山でした
その中で出てきた解毒について
・海水浴
・砂浴
・アーシング
・かけ流しの温泉
・還元水素水
・断食
など
よくお聞きするかもしれませんが
注射を5、6回ほど打たれた方は
まずは
海水浴や砂浴
それから
ファスティング(断食)
の流れが良いそうです
他には松竹梅を積極的にとり
(例えば松葉茶や梅干しなど)
マコモやビワ
波動の高いお水
(波動の高いお水は水のクラスターが小さく
浸透が早い。おしっこが近くなる)
をとる
などがあげられてました
後遺症のお話ではいくつか症例を
写真で見せていただきましたが
手に症状が出ている方では
携帯をよく持つ手の方が持たない側より
症状が酷く出ていたり
他には松葉杖が必要になって歩けなくなり
病院では「治らない。足の切断を」
と宣告された方など
(写真では足指が壊死に近い状態でした)
その方達は先生のアドバイスで解毒をし
手の症状が出ていた方はきれいな手に戻り
足切断を迫られた方は切断せずに回復された
そうです(回復後の写真もあり)
全国を周られている小早川先生
講演会の予定はインスタをご覧ください☟
ちなみに海水浴
今ではレジャーとなっていますが
そもそもの始まりは医療目的でした
三重・二見浦にある賓日館には
皇室の方が療養しに来られ
目の前にある二見浦海水浴場で身体を癒されていたそうです
以下、賓日館HPより抜粋~・~・~・~
二見浦海水浴場の歴史
日本第一号の国指定海水浴場
明治15年(1882)、時の内務省衛生局長・長与専斎により禊場である立石崎が海水浴場として開設された、日本第一号の国指定海水浴場である。当時の海水浴場は医療が目的の浴治と言い、男女別に4つの浴槽を設け、「海水に直接浸かる冷浴」と「海水を温めて入浴する温浴」が始められた。明治17年(1884)、海水浴場は立石浜から二見館前に移される。そして、二見館が海水温浴場を開設した最初の旅館となった。
その後、明治24年(1891)夏、後の大正天皇・明宮嘉仁親王が3週間余りによる賓日館滞在により二見の地名と海水浴が知られることとなった。また、日清・日露戦争の疾病兵療養地として二見浦は多数の兵士を受け入れることになり、各旅館が潮湯治として海水温浴場を造ったことが、現在の旅館街の基礎と発展に繋がっている。
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