
緑に囲まれた芝生サイトとなっており、自販機すら近場に無く、一見不便ですが…
トイレは勿論(とは言え大は和式)、水道もバーベキュー設備も有るので準備していれば中々好条件の場所かと。
夜中に鹿や猪が降りてくるようで、糞がそこら中に有り、稀にツシマヤマネコも見れるとか。
更にここはですね。

独特な信仰の元に生まれた石積。

石で作られた藻や舟を入れるための建物。
と言う、素晴らしい名所が隣接しております。
それで、撤収作業をしておりましたら何やら団体さんが観光に…
それでぐるーっと回って近くに来たんですね。
そして、いつも通りに何処から来たとか日本一周中ですと言う話をしてたらですね、御飯頂きました。

この団体さんは対馬生まれで県外に今は居る人達が帰省して名所を回っているのだとか。
それで、これは対馬のトビウオの厚揚げだとか。
ぼた餅も貰いまして、ここのはこし餡なんだとびっくり。
思わぬところで対馬の食材を食べれたんです。
それと、コレが対馬のおもてなしだとか。
いやはや、毎度の如くこう言うのは有り難いですね。
そんな事をしてたら時間はいつの間にか11時。
また一周が出来そうにないのでとりあえず、対馬野生生物保護センターへ。
その道中、朝鮮国王妃の墓とやらが。

対馬は"昔の"朝鮮半島と関わりが深いですからね。
まぁ、今の朝鮮とも近いとか、この手の場所があるとかの理由で韓国人が来てるのですが。
余談ですが、トイレ等の場所に注意書が英語とかではなくハングルで併記されております。
時には何て書いてあるか不明の日本語のモノは無い韓国向きの注意書らしいモノまで。
多分、お行儀が悪い人達が多いのでそう言う日本人はしないけど、韓国人はしてしまう愚行とかのだと思いますが。
それはさておき、保護センターに着きました。
センター付近のバス、タクシー、障害者用駐車場ではなく、少々離れた位置の一般駐車場に停めて…
で、入場料ですが、なんと無料です。
しかもですね、ツシマヤマネコの解説付きです。
これでタダとは…入館200円とか取っても良いのでは?
そんな保護センターに居るのは雄で福馬と言う名前のツシマヤマネコ。

イエネコとの違いわかりますか?
尻尾が長くて太い、ハッキリしない斑模様、小顔、丸く小さな耳。
パッと見て最低限これを確認できれば上等です。

耳裏の白点、顔の白いライン、目付きの違い。
が主の特徴となるのかな?
で、この福馬君は九十九島動植物園で産まれた個体で、血縁個体が多いため保護センターで展示飼育されることに。
それで、一般駐車場に停めたと言いましたよね?
バイクならセンター前まで乗って来れば良かったのに…と。
だってだって、書いてなかったんだもの。
一応、バス、タクシー、障害者等の"等"部分に入らないことも無いとか。
そんなん…そんなん分かるか!
まー流石にサイドカー付いてたりするのは駄目っぽいですけど。
まぁ、フェリーでもサイドカー付は車料金だしねー。
と言うことで、もう時間が押しているのでフェリー乗り場へ直行です。
良いんです。メインとしていたツシマヤマネコ見れたから。
そんな道中、メーターが動かなくなり"またワイヤー切れたのか…修理か…"何て思いつつフェリー乗り場へ到着。
切符買って、ケーブル見てみると、固定してるネジが緩んできてワイヤーが外れてただけでした。
とは言え、ライト外さないとワイヤー挿し難い場所なのでライト外して…
一応、外さなくても出来るのですが非情にやり難しいのです。
そしてちょうど終わった頃に乗船開始。
ギリギリでしたね…危ない危ない。

さらば対馬島よ、ヤマネコよ。
これから博多に向けて5時間程度の船旅です。
それに今回は前日と違い、波も穏やかです。

日が傾き…
博多に着く頃には…

もう真っ暗です。
そして、なんと言うか都会の息吹を感じますね。
20時10分、定刻通りに到着し、今日の寝床探しの旅へ。
そう言えば佐賀の突端行ってないなぁなんて到着したのが…

風の見える丘公園。
から、見える本土とこの公園が在る加部島を繋ぐ橋の写真です。
今日は公園駐車場にて寝ます。
降水0パーセントなので星空の下、ブルーシート敷いて寝袋です。
明日は長崎県へ。