2021明治安田生命J2リーグ、第6戦の話 | 航海する敷き詰め草

2021明治安田生命J2リーグ、第6戦の話






どうも。



トラスタに来てます。



何をしにかと言うと、サッカーの応援です。

現在一勝一引き分け三敗の19位。

降格圏内です。



ヤバくは無いけど、危うい状態です。



こんな時こそサポーターの力が試されます。

支えるからこそのサポーター。

チームが不調の時こそ、サポーターの存在が大きいのです。



叱咤激励か



はたまた鼓舞か



優しく慰めるのか



この部分に正確は無いでしょう。

野次はダメだけどね。

叱咤激励は愛だけど、野次は不不平不満をぶつけてるだけだから。



線引き難しいけどね。



掛ける言葉一つで、選手は奮起もすれば凹みもする。

機械では無い血の通った人間に、その時その立場の選手にどんな言葉を掛けたら良いのか?

言葉を掛ける選手がもし自分なら、どんな言葉が良いのか?



先日1日だけファンクラブ限定で練習が公開されました。



ファン・サポーターと選手の距離が、再び近づいた瞬間でしたね。

選手もサポーター無しでは存在価値がない。

ファン・サポーターもまた、選手が居ないと存在価値はありません。



一心同体。



運命共同体です。



ここから優勝昇格、刈り取りに行きましょう!



では!



航【2ORIGINAL】