薩摩街道をゆく…の話その57 | 航海する敷き詰め草

薩摩街道をゆく…の話その57


↑入って直ぐに『西郷どんの腰掛け石』ありました。
↑俺も座ってみた(笑)
↑何故耳切坂なのだろうか?
↑おおお!!
オリジナルの石畳が遺ってた!
↑久しぶりにサイコン確認すると100km越えてました。
今回、ここまで104.8km走行。
↑良く見ると、石畳の隙間にコンクリートを流し込んで補強してありますね。
雨や土砂でゆくゆくは荒れて崩れますから、これは正解だと思う。
↑説明文。
↑下り坂になり、振り返って街道を見る。
杉の合間を縫って走る街道が美しい。
↑ちょっと分かり難いですが、下段先に現在の道路が走ってます。
過去からの視点で、現在と言う未来を見つめる。
↑竹林や~♪
↑舗装された下り坂になりました。
↑『梶蔵跡』なる物の説明文。
↑街道に掛かってた、昔の石橋(眼鏡)の説明文。
↑これがその名残り。
↑新しい橋を渡り、ここから左へ入ります。



続く。



航【2ORIGINAL】