WEB2.0からの++&BEYOND
 
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□BLOGを定義する

こんにちは。

今日は、もう流石に皆さんも耳にしたことがあるBLOGについて定義していきたい。


> IT用語辞典バイナリ > 用語辞典 > BLOGとは


BLOGを知る


>メディアとしてなりたってるのは全てではないが、CGM として成り立ってるものも実際あるよね。


> e-word > 用語辞典 > BLOGとは


BLOGを知る


>ここでは、CMSにもふれてますね。


> はてなダイアリー > キーワード > BLOGとは


BLOGを知る


>そうそう、WEBマスターがお題を投げてみながコメントをする形。BBSと似てるけど、非なり。やはり、大きかったのはトラックバックとPINGかな。これに関しては、またの機会にふれます。



んじゃ自分的にまとめてみますかと


つまり、


BLOGを定義すると「ユーザーによるオープンな、日記風な媒体(メディア)」ってことだと思う。



またまた、ユーザー主導ってことは、これもWEB2.0の流れ。


大切なのはオープンって部分。


この部分が、今までのBBSにはなかった広がりを見せた理由だよね。


そこを本当の意味で理解するには、トラックバック、コメント、PINGを知る必要がある。


次回は、そこら辺をもう少し詳しく掘り下げていくね。


今日は、この辺で・・・


この言葉からの&BEYOND。



ありがとうございました。







□CGMを定義する

こんにちは。

今日は、口コミマーケティングなどでもよく出てくるCGMについて定義していきたい。



> IT用語辞典バイナリ > 用語辞典 > CGMとは


CGMを知る


>概念的な部分がずれているような気がするかな。


> e-word > 用語辞典 > CGMとは


CGMを知る


>そうなのよ。前からあったんだけどももっとWEB2.0を意識しているつくりなんだよね。


> はてなダイアリー > キーワード > CGMとは


CGMを知る


>口コミとの概念比較が面白い。



んじゃ自分的にまとめてみますかと


つまり、


CGMを定義すると「素人(ユーザー)が内容(コンテンツ)を作る媒体(メディア)」ってことだと思う。



ユーザー主導ってことは、これもWEB2.0の流れですね。


そんなのBBSとか前からあったよ、何がWEB2.0として新しく話題になっているのかって部分。


この素人って部分が、すごい重要だし、媒体とまでなりえるかそれとも過去にあったスレッドレベルで終わるのか。



よく比較される言葉が、


CGC(Consumer Generated Contents)ですね。


今日は、この辺で・・・


このCGMに関しては、また詳しく検証していきたいと思います。



ありがとうございました。












□WEB2.0を定義する

こんにちは、vardismです。


今日は、このBlogの題名でも使われているWEB2.0について一から見直していきたい。


そもそも、WEB2.0とは何のことかと


まずは、用語集などの定義を拾ってみた



> IT用語辞典バイナリ > 用語辞典 > Web 2.0とは


web2.0を知る  


>事例を出して詳しく説明してるんだけど長いし、分かりにくいね。


> e-word > 用語辞典 > Web 2.0とは


web2.0を知る  


>ままま、そうなんだけどね。バージョンアップってことなんだけどさ・・・


> はてなダイアリー > キーワード > Web 2.0とは

 


web2.0を知る  


>これが一番雰囲気を掴み易いね。シンプルだ。


んじゃ自分的にまとめてみますかと



WEB1.0


つまり昔のHTMLでつくられた、静的なそれこそほとんど何を更新したのか分からないようなWeb1.0サイト。


このときは、単なる付加価値的に捕らえられていたんだね。


会社のサイトだったり、お店のサイトだったりと一切更新してるのか、してないのかすらさえ分からないような時代。



ここから、面白みがどんどんでてくる。


つまり、動的というか動きが見ていて感じられるようになってくるんです。


WEB1.5だね。


CMS(コンテンツマネージメントシステム)っていうんだけど、要は内容だけを管理する道具のようなもので


大枠の部分は変更しないってことだね。


DB(データベース)との連動が必要ですし、それによって見る側もある程度の動きを感じながら


Webを見ることが出来るようなちょうどITバブルの時代。


Yahoo!の検索とかもそうだけど、DBから引っ張ってきてその結果を表示させる。


検索ボタンを押したからって、サイトを新たに作り直してるわけじゃないよね。




で、ついにWEB2.0の時代へ


HTML→DB/CMS→すべてを連動させたネットワーク


その全てには、もちろん今まで使ってきた技術も使うんだけどそこにユーザーつまり、


みんなもどんどん参加できてそれもWebサイトに反映されていく。


ユーザー参加型


例を挙げると、SNS(ソーシャルネットワークサービス)のmixi とかがそうだよね。


日記を書くのは、サイト管理者ではなくユーザー、つまりみんなだよね。


そのみんなが書き込んだり、写真をUPしたりすることによってサイトが動的なものになる。


いつも同じにはみえないよね。



これが、WEB2.0のひとつの形。


ここで新たな言葉がたくさん生まれました、マッシュアップ、ロングテール、マルチデバイス、WEBAPI、AJAX、・・・・


全ては、このWEB2.0を実現するために試行錯誤しながら技術だったり、マーケティングの手法だったりを模索してるってわけ。


WEB2.0の定義 「WEB2.0とはすなわち、ユーザー主体のWEBである。」


どうでしょうか?

コメントある方、是非お待ちしております。

この辺の旬な話題をもう一回キッチリと一つ一つ理解して、&BEYONDを目指そう。



では、また。




□ドロップシッピングを定義する

こんにちは、vardismです。



これからドロップシッピング(Drop Shipping/DS)を定義していきます。


まず、ドロップシッピングとは


IT用語辞典バイナリ > 用語辞典 > ドロップシッピングとは


ドロップシッピングを知る


IT用語辞典e-Word > ドロップシッピングとは


ドロップシッピングを知る


はてなダイアリー > キーワード > ドロップシッピングとは


ドロップシッピングを知る



簡単ですよね。



◎商品を持っていなくても(在庫不要)、その商品を自由に売れる(自由価格)販売システム

・直送販売

在庫不要、しかも発送不要

・自由価格

値段を自分で決める、しかも代金回収不要


そんな上手い話なんて・・・って思うけどあるんです。


でもこんな簡単ならみんなやると思うけど、いろいろな部分でまだ詰めていかないといけない部分も残ってるんです。

もう少しこの定義から細かい構成を勉強して、実際に実行といくのでまた書きます。




まずは、言葉知らなくっちゃ&BEYONDはありえないよね。



どうもありがとう。