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この表現が合っているのか

 

わからないけれど

今日、このお話を聞いて

それはまるで

内臓を鷲掴みされるような

あまりに「直」な感覚で

あまりに当事者過ぎた

 

が、

 

おそらく誰もが当事者で

気づかぬ間に

呼吸でもするように

「私のために」な生き方を遠ざけて

「あなたのために」な生き方を選ぼうと

してる…たぶん

 

それは

〝誰にも責められない安全地帯”

とでも言おうか

 

自分の人生を諦めなくては…

世間の目がある

もうちょっと頑張れるはず、べき

 

それは、結局のところ

誰にとっても良好な関係を生まない

親子だけでなく、すべてにおいて

 

かく言う私も

そんな考え方の代表者みたいな人だった

自分をほっぽり出して

誰かのために頑張って

それをやらなければ進めないと思ってた

 

自分のがまんをやめて変わろう

自分を守ろうと決めた時

口をついて出た言葉は

「変わったら、今までの私が可哀想」

だった

 

「あなたのために」

それは実際は誰も救わないし

なめらかな関係も作らない

 

「私のために」

その一歩目は、もしかすると

針のむしろを歩くような心地かも

 

でも、それは幸せを産み

自分から、ごく近い人に広がって

ゆくゆくはすべての人に広がると

 

今、信じてる!

 

☆講座後すぐ

速攻!!

 

バーバラさんの『嗅覚で紐解くシリーズ⑦現代の親子関係』を

昨日、聞き、このタイミングで

我が家を直撃する親の問題。

 

聞いててよかった嗅覚で紐解くシリーズです!!

 

おおけざではなく

すべての人に聞いて欲しいです。

※お客様のFacebookより、抜粋させていただきました

 

 

当事者すぎる!ほんとにね

本当に、まさに今さまざまな問題に直面している方も

おおいのではないでしょうか

 

自分がガマンすれば上手く回ると思ったし、自力で回してきたけど、

自分だけが不幸で世界平和なんて状況

有り得るわけがないですよね!

 

ご参加、ご感想ありがとうございます♡

 

 

 

嗅覚から紐解くシリーズ

⑦現代の親子関係について

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