4月29日に京都の鴨川のほとりで初めてのフィールドワークをさせていただきました!
前日までの雨予報をしっかりとうらぎり、
いい感じの見事は晴☀!で当日を迎えみなさまとともに
『自身のDNAの記憶』につながるワーク
いや、自身のDNAにつながるってなんやねん!!
って、やっている私が一番企画段階では思っていたのですが
このイベントがきまってから当日までの間に
自分自身が、魂のかけらってそこここに落ちているってこと
それを感じか感じないかは自分次第ってこと
このことに確信をえられたからの当日でした
嗅覚は遺伝子の受容体が一番多い感覚器なのです
自分自身の嗅覚をかんじることは自分の遺伝子の情報を
かんじること
とにかく、それを感じて見よう!!!という実験的ワーク
鴨川のほとりで嗅覚のお話、生きるといういうことというお話を
しつつ、自然の中に自分自身をとき放つ時間をみなさまとご一緒しましたよ
嗅覚以外の五感を遮断してみたわかったことは
想像以上に嗅覚が鈍感になっている、まさかの!
嗅覚は生きる力に直結しているのに。。。。いかに嗅覚以外の
感覚器に頼っていきているかがよくわかりました
もちろん、今の時代嗅覚をつかわなくてもいきていけるようになっている
といえばそれまでなのでしょう
でも、だからそこ嗅覚を意識的につかうことでなにかいまとは違う世界を
つかむことができるのではないかなとわたしは思っているのです
だから、全力で退化という進化をしよう!!
原始的な感覚器をよびさまそう!とわたしは思うのです
集中して、その意識的に嗅覚を使う時間を体感してみたフィールドワーク
そこにあったのは、
圧倒的安心感でした
参加者のかたから『安心であることをはじめて体感しました』という
お声もいただいています
そう、私たちは、そもそも、生きるということをしている
この生きる事、生きていることをダイレクトにささえてくれている
嗅覚をつかうこと
そしてそこから自身のDNAの記憶、太古の記憶につながることで
自分自身への生きる事への安心感がうまれる
この安心感こそ今の時代に必要なことだとおもうのです
自分のおもったことが現実になる、あり方がすべてに反映される
ならば自分はどんな状況でありたいですか?
安心感という体感を得たことで、ここからの日々が変わってくるはずです
それを見越しての次回はその後起こったことのシェア会を開催するのです
流が完璧すぎる♡
そう、すべては、おもったとおりの逆算なのでね
参加者のみなさまのその後の状況をおききできるのがとても楽しみです
圧倒的リア充笑といいますか
講座とかセミナーとかってともすれば、参加しておわりって
なりがちですが
バーバラのセミナーは、参加してからがはじまり
だって、それこそが変化じゃないですか、変化とは状況がかわっていくことだから
今回の鴨川フィールドワークもまさにそれ
圧倒的安心感を体感されたみなさまの本当の変化をたのしみにしています
ありがとうございました!!