この2年、ものすごく集中して

嗅覚のことや

身体のことや

遺伝子のことをみていたら

 

自分の身体の中には回復プログラムがあることに

きづいたんです。

 

 

私たちの、DNAってお父さんとお母さんだけではなく

もう、脈脈と過去からつながってる。

 

もちろん、肉体はそのたびかわっているけれど、

 

 

いまここに

そのDNAあるってことはってかんがえたら

 

ここまで生きられる、遺伝子だったってことなわけ。

 

きっとっていうか

この数千年の間で、風邪もひいたり、ものすごいウィルスにも

さらされたとおもうの

ケガもしただろうし

 

でものたびに、生き延びた、遺伝子をわたしたちは

もってるってことよね。

 

遺伝子って、自分の設計図。=自分の記憶の地図でもあるわけで

 

なので、そこに、生き延びてきたデータが残っているわけ。

 

 

 

それを、わたしは嗅覚という自分とをつなぐ入口をつかって

引き出しているんだなって。

 

 

何て荒唐無稽な!!!だし

説明はできない。

だれか偉いひと!!!!だけど

いままでいろいろ嗅覚でやってきてそして

ワークショップすると

確実にそれはあるってわかりました。

 

 

自分で治し方をしってる。

 

わかっちゃったんだもん。

 

それは

薬みたいなのもあればその治し方を知っている人との出会いでもあるかも

しれない。

 

それはいまでてる症状だけではなく、これから出る症状に対してかもしれない

 

でも確実に、ここまで生きてくるための、回復プログラムが

わたしたちの人体にはあると、バーバラ仮説したわけです。

 

 

 

なかなかに荒唐無稽の理論かもしれませんが、私のなかでは

もう道筋はみえてるのでございます。

 

回復プログラムのワークショップは次回は高知

香りのご依頼は

魂の意図の香りので身体バージョンと

ご依頼ください。

 

 

どんどん

思いつくことをやらちらかす、わたし。

それをおもしろがってくれる周りに感謝。

 

 

大阪でも

バーバラハセイもつかって、回復プログラムやりますね。

 

 

 

バーバラハセイとは

イノチグラスの灰谷先生と一緒につくった

視覚と嗅覚のあたらしいツール

※これもあたらしい治癒ツールになっていくとおもう。

 

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高知のワークショップはこちら