ここ、数日わたしのまわりでは
自己肯定感って言葉が話題になっています。
みんな結構きになるのだね。
でもね、
正直
自己肯定感が
高い低いとかわたし意識したことないんです、ほんとうは
そんなのわかんない。
その高い低いってどこ基準？
そもそも、自己肯定感っているん？
そもそも自己肯定感とは？
なるほど。
でも、その話をしていたなかでね
自己肯定感があるとわかった瞬間から
それをあげなくてはいけないとなって
そうなると、
あげる、＝
今の自分を、低い、＝マイナスってしてしまってることに
気付いて、意味ないなっておもいました
って話があって。
なるほど、そうだなっておもったのです。
人は、知識をえることができる、
それが、人の特徴でもある。
知ることで、学ぶことで、もちろんよくなったり、便利に
なったりすることはある
でも、
知ってしまうことで、
それに、しばられてしまうこともある。
この前、そもそも完璧ってかいたんだけど
自分がそもそも完璧ってところから
はじめたら、
あなたの知りたいことはなんだろう。
マイナスをうめる、なにかは意味がないなと常々おもっていて
知ってしまったことにより
がんじがらめになることはある。
そもそも、自分が完璧だとしたら、
その今、あなたがにぎりしめて、やろうとしていることは
必要かな？
なんでも知ることが大切で
いろんなことを知らないと不安で
一杯いることはあって
でも、
しらなければその概念はなくて
その概念がないほうがなんか、楽ってこと実はあるかもしれないよ。
バーバラのセッションではそんなこともみたりします。
ではでは
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