さていきなり連載をはじめました
おしえて!!バーバラ!『バーバラ的アロマテラピーのはじめかた』
今日は、その②!です。
『いきなりなんのこと?』なあなたは
まずは、バーバラ的アロマテラピーのはじめかたその①を
お読みください
※お読みの間、アロマっぽい画像でも。。。
さて、①をお読みいただいて
精油の小瓶をてにしたあなた、
そのあなたにやってほしいこと
そう!アロマを始めるにあたってつぎにやっていただきたいこと
それは香りを嗅ぐことです。
香りを嗅ぐ!!?それだけ?
とあなどるなかれ、
とかく、メディカルな分野がとりだたされますが
アロマテラピーの醍醐味は、嗅ぐことにあり!!
なのです。
鼻から入った精油の分子は
電気信号となり
脳の大脳辺縁系領域に伝えられます
この大脳辺縁系領域というのがバーバラが大好きな
潜在意識や
引き寄せとか
メタ無意識とか
マインドフルネスとか
とにかく
そんな、こんなにとにかく直結しているところ
そして
それだけでなく
この大脳辺縁系のすぐ下に私たちの
身体の中をコントロールしている部位があり
香りっていうのは、ここに直接信号を送ることができるんです
それがどうすごいかはお講座でですが
って、これもう講座レベル。
でも、わたしの講座はのっけからこれくらいは平気でお話します。
だって、ここが一番のキモ。
ラベンダーはリラックスなどどいう話がメインではないのです。
と、あつくなりましたが
まずは、嗅ぐ!!です。
瓶をそっとあけて嗅ぐ。
そして、次!!
精油をかったらいろいろやりたくなりますが、
はじめの一歩は嗅ぐ!です。2歩目も嗅ぐです。
嗅いでいるだけで確実にあなたには心身の変化がおきているんです
それが、アロマテラピーのメカニズムだから。
瓶をあけて嗅ぐ、のつぎにしていただきたいのは。。。
ティッシュやハンカチに、
精油を一滴おとして嗅ぐ
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。まさかの???
でもそう、それなのです。
瓶をあけて嗅いでいたら
その性質上揮発します。
なので、ティッシュやハンカチに落とす、そして嗅ぐ
それをお部屋において、お部屋に香りを広げる。
ここで、やっていただきたいのは
精油を瓶からだす練習です。
ティッシュやハンカチにおとすとき
まるでコショウや塩みたいにがんがん振るではなく
そっと、瓶を45度にかたむけ、ゆっくりその1滴をだす。
なかには出にくいメーカーもありますが
基本は
45度にかたむけ、そっと落とす。
こうやって、s精油を瓶から落とす練習もしながら
ますは、嗅いでください。
ティッシュやハンカチにつけたら、おでかけにも
つれていけますね。
ますは、そうやって楽しむ。
これをやってみてくださいね。
精油をかだけでひろがるアロマテラピーの世界の大きな一歩です
続きは、また次回♡おたのしみに
●どこにもないアロマテラピーとアロマから紐解くからだと心
バーバラのアロマテラピーベーシック講座は10月開講です