*2019/10/29に書かれた記事の再アップです。

 

費用対効果とは。。

導入や運用にかかるコストと、導入により得られる効果を金額ベースで比較したものであり

 事前に算出した費用対効果を基に導入すべきかどうかの判断をしたり、

また導入後のレビューをし、効果がどれくらいあったのかを

実データを基に検証したりする際に用いられる指標である

https://www2.skydesk.jp/crmblog/how-to-convince-your-boss-to-introduce-new-system-such-as-crmより引用。

 

 

仕事で企業さま相手に販促ツールとしての映像制作を

していた身として

あたりまえに、

費用対効果、コストパフォーマンスという考えかたは

身についている。

 

そして、どこの企業様もまだ全然売り上げが上がってないのに

販促に100万かける企業はない。

 

もちろん、絶対、費用対効果が見込めるなら

100万でも、1000万でもかける

それを、必ず費用対効果を約束して実現させるのは

こっちの仕事です。

 

 

それが、普通の会社においてはあたりまえなのです。

 

 

が、しかし、起業女子!!!!!!

 

 

ほいほいほいほい、スキルアップや起業セミナーに

お金をかけるな!!

 

 

お金を無駄につかうな。費用対効果をかんがえろ!!

 

むしろほいほい使えるお金があるなら、

起業をしなくてもよろしい。

 

 

そして、提供する側も

もっと真剣に費用対効果をかんがえろ!!

 

甘すぎる。

 

 

バーバラは自慢ではないが

アロマにおいても、起業のセミナーにおいても

自分の認定クラスでも絶対、その費用を回収できるように

現場でもそのあとでもなるようにしている。

 

だからこそ、

受ける側も必死に、そのかけた費用分の回収をしてほしい。

 

ここをおろそかになっている人が多すぎる。

 

費用対効果のない商品がおおすぎるからよ。

 

いっておわり!じゃない

お金をかけたらなんとかなるじゃない。

 

馬鹿か??

 

 

とくに起業セミナーは

100万かけたら、100万回収だ。

えっ???当たり前じゃないですかね??

 

100万のセミナーでなんだか前むきに

なりましたって

えっと?それ、

起業のセミナーだよね?

 

なんだよ!!!

 

とくに個人事業は

大企業ではないので、

初期で見込みに予算かけるなんて

本当は、もってのほかです!!!

 

100万のセミナーは100万の予算がつくれたときに行くべきです。

 

わたしは、そうしました。

35万の予算が10年でつくれたから行きました。

 

ちゃんと費用対効果を考えてるんです。

だから、成果をとるんです。

 

チコちゃんじゃないけどさ

ぼーーーっと生きてんじゃねーよ

 

お金をもっと大切に使え。

 

どんな講師でもどんなセミナーでも

必ず自分の成果をとる。

 

使った分かえってくるのは

生きた使い方をするからだよ。

 

 

個人事業といえども

ちいさな会社です。

 

基本はほんとうに一つなのですよ。

 

その起業セミナーに申し込み前に

一度よくかんがえてね。

 

そして、わたしの起業セミナーうけたひとは

まよったらレジメをひらいてね。

必ずヒントがあるからね。

 

それが、わたしの費用対効果、バーバラのコストパフォーマンスの良さです。

 

 

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