初めての声のブログが2部作になってしまいましたちょっと長くなったんですけども新幹線が何故か苦手っていうお話の続きをして行きます新幹線のその食事の空間の匂いっていうのがまず一つ新幹線が苦手っていうのにあるんじゃないかっていうのとプラスに考えたんですけど考えたんですけど持って帰ってたんですけど意識してなかったんですけど各航空会社さんはそれぞれ独自の香りのデザイン、アロマブレンドですね平たく言うとそういうのも作ってらっしゃる航空会社さんが多いですアナさんなんかは実際にオリジナルアロマとかっていうのも販売もしてますさももちろんされていますその航空会社が空間デザインをしているか空間の香りデザインをしているかっていうの考えた時にやはり競合他社に
勝つっていうか競合他社でなくて自分のところを選んでいただくためにその香りデザインをされてるんじゃないかなっていうふうに思うんですね人っていうのは嫌な香りの中では非常にストレスを感じます非常にストレスを感じる物っていうのは選ばないんですね嗅覚は意識していない感覚器なんて意識してないからこそ無意識に訴えますね好きな物っていうのは無意識に好きな香りの方を選んでいるということを考えるとなる航空会社飛行機何を言っていうのはもちろんその好き嫌いはあれど快適な香りっていう風にデザインされているのでそういう点でも私は新幹線ではなくて飛行機が好きなんだなっていうことを意識してみて改めて思いましたねその香りでもこっちが好きっていうのがやはりやってあの一つ
知らなかったらそこだけの香りなのでまあいい匂いやな思って乗ってるんですけど違うところをしてるとやっぱり無意識にね好きな方を選んでるんですねあっちの飛行機どんな匂いかなっていうの思い出したら自分が今日乗ってる飛行機の香りの方が好きだったっていうことに香織っていう風なところに意識を持っていくと昨日改めて気づきましたやっぱり嗅覚っていうのは香りっていうのは無意識に人に訴えかけるんだなっていうことを改めて感じた1日でしたね皆さんもあの意識はされてないと思うんですけどなぜか選んでしまうなぜか好きだなと思うものとかそういうものの裏にどんな香りがあるかっていうのを見ていただくとまた自分の無意識で選んでいるものの意味とか理由が分かったりするんではないかな明日嗅覚に注目していただけると嬉しいです