3年前の記事。

 

香りが教えてくれること。

 

 

お生徒さんをみていても私自身の

その時嗅ぎたい香りは、自分を表すと心から思います。

 

 

自分のことはなかなか見ることは難しい。

でも

なにを嗅ぎたいか、というところに注力すると

自分の中が訴えている言葉を拾うことができます。

 

 

嗅覚の可能性。3年前も今も、いやますますわたしの中では大きくなってる。

 

そして、

たまたまみた、本のタイトル

脳はいかに治療をもたらすか。

 

 

 

 

内容はこれからだし、もちろん嗅覚とか香り領域からかかれた本ではないですが

 

実は、なにかを改善すること答えは自分が情報としてもっているんじゃないか

という、言葉を今日フェイスブックに書いていたのです

 

なので

まったくそのとおりだなっと膝を打ちました。

 

 

ただの知識ではなく

生きるためのツールへ。

 

アロマテラピーはわたしの中でそんな風に変化しています。