わたしはそのことで生きづらいと思ったことは
ないのですが、
そのかたにスイッチをあわすと
【恐ろしいくらいの共感性】をしめします。
そもそもそれを共感というのかどうかわからないけど、
まあ、共感のほうがわかりやすいなぁ
とはおもう。
この方の記事をお読みしていて
自分の片鱗がすこし見えた気がします。
ずっと、およみしていたのに、
『私はべつに生きづらくないしなぁっ』て
娘も不登校だったときもあったけれど、
うまく、いまは適応しているしと。
でも、ずっときにはなっていて、
これ、わたしかも!と(笑) いきなり(笑)。
共感ととらえると、自分のやっていることに合点がいく。
しかも、意識してやっているわけではなないので、
生きるために普通にやってきたことなので、
ほんとうに、特別ともおもってないし、
よくおっしゃる
スピリチュアル領域でもない。
でも、お相手の領域にはかんぺきに共感するので、
お相手がそういう領域があれば、
そこに共感?共鳴もするのです。
そのかただけでなく、
そのかたの、たとえば
ご家族の
感覚をとることもできるので。
ご家族のことをきかれることも多い。
ただ、最初に生きづらくない、としたのは
そこに、スイッチがある。
往々にして、共感性があるかたは、
まわりとの境がわからず、くるしいとかあるらしいけれど、
わたしは
スイッチをいれないときは、まさしく0か100かで
まったく無関心なのです。
その振り幅もかわっている。
その共感性とか、の部分をつかうのは
バーバラセッションで
じつは、言語もその人の言語をとるので
共感性のスイッチをいれているときは
言語の知覚がじぶんをこえます。
また、この共感性をつかうのが
ハーブやアロマの見立て。
たとえば、
そのかたにあう、アロマやハーブは一発で
まさしく一発でわかる。
共感覚とアロマとハーブの知識と
お教室をやってきた
あたまのなかのエビデンスです。
これは、もう、ナン百との例があるし
まさしく
出来てしまうのですよね。
これをどこにいかすのか、はわかりませんが
わたしのアロマテラピー教室が
リピート率がたかいのは、
その効果のたかさ。
この効果のたかさをつくっているのは
まさしく、わたしの共感性。
セッションもアロマも
ほかに前例がないので、なんとも説明しがいんだけど。。。
この恐ろしいほどの共感性がつくっているのだとおもいます。
目の前におこっていることの原因
そして、それの解決法。
ビジネスコンサルにおいては
なにをすれば、どうふるまえば
成果と結果がとれるのか。
今できていない問題点はどこか?
あなた以上にあなたに共感できるのが
わたしの特徴です。