【起業をはじめたい！】
といって、まったく、自分の仕事を軌道にのせられない人を
みていると。。。
まったく、自分で情報を取りにいってないかたが多いなっと思います。
【○○さんの起業セミナーにいきました】
【○○がこれがいいっていわれたから、やってみます】
【こういわれたからやってみます！！】
それは、一見、とても積極的かもしれない。。。でも
単純に学びに行くことで、安心しているのかもしれない
今うまく自分の事業をしている人の模倣をすることは
ひとつの早道です。
でも、自分がない
素直なのはよい。
でも、自分でも学ぼう.
学んだことはやってみよう。
いろんな経営の本も巷に出ているし
老舗や一人で事業を興し成功されている人の著書も
たくさんでている。
そんな著書を読むだけでも
方法は、何千とおりもあるということがよくわかる。
こう、なりたいと思ったら、そんな人の著書を読んでみるのもよい。
情報を自分で学ぶということを
やはり、今、事業を一人で軌道にのせているかたはされているなっと
つくづく思います。
口あけて、待ってるだけじゃだめ。
有名な起業家さんのセミナーにただいくのは
口をあけて情報をもらっているだけだよ。。
情報をうのみにして、右往左往。。。
学んだ情報も次がきたら、忘却。。。
それは、まったく学んだことにならないのです。
そして、できなかったら、文句をいう。。。もう世も末だなって思う。
ダメなら、コンサルを変える。。。
意味がない。
自分の頭のなかの情報量を増やすということは
いろいろなものを咀嚼して考える地になります。
もらった情報もその咀嚼力がなければ、
血にも肉にもなりません。
今、ちゃんとうまくいっている人には理由があるのです。
そんなことを知るためにも
いきなりビジネス書もむずかしいので。。。
例えば。。。。
世に名を遺したひとの伝記的なものでも勉強になります。
なんでも、学ぼうと思えば、血にも肉にもなるのです。
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私が死んでもレシピは残る 小林カツ代伝
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山野愛子―愛チャンはいつも本日誕生 (人間の記録)
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ここらへんくらいから、読んでみるのもよいですね！！
バーバラも勘だけでやってるのではないのです(笑)。
