最近ふと気づくとセッションで
【本当は何がしたいですか?】
【本当は何が欲しいですか?】
とよく聞いています。
バーバラのセッションはおひとりおひとり違うので、
質問はするときもあるししないときもあるし
その質問もバラバラなんだけど、
この質問を最近よくしているときが多いなーって
思う。
【本当は何がしたいですか?】
【本当は何が欲しいですか?】
ここを曖昧にされている方がおおいなーって思うのです。
ほしいものをとればいい
したいことをすればいい
自分の人生の空は好きにとべばいい。
そのためには
方法とかセオリーとか法則とかではなく
実は、何を書きたいかを間違わないこと
そこをすり替えて、いるかぎり
どれだけ働いても、どれだけ稼いでも、満足ってやってこないの。
特に。。。。
起業する
を大義名分、やりたこと、の頭にもってくるからややこしくなっている人がおおい。
私は自分の今しているお仕事=個人事業で
やっていることはとても大好きで楽しい。
でも、
起業すること
を目的にやってきたわけではないのです。
起業は手段です。
起業に人生を食われるなって言葉をいた事があるけれど、
起業に人生をくわれないでね。
その頑張っている起業ははなんのため?
本当に欲しい物、したいものを見据えた時に
実は、自分の仕事としての起業がうまいく場合があるのです。
いや、ほとんどの場合がそうです。
あなたの人生の目標は起業ですか?
ちょっと問いかけてみてね。
わたしにとっては起業は、人生の一部でしかすぎません。
なんだか頭がぐるぐるしたら、
悩みはないけど、
なんだか毎日うまく行っているようで、なんだかなーって思うときにも
バーバラのセッションにいらしてみてくださいね。