先月は、わたしの中で松原靖樹さん月間だった。

 

 

文通からはじまり、松原さんがされるのは最後ということで

強み発掘もお願いしたのです。

 

内容にかんしては、今、粛々と私自身が取り組み中でして、

そこに取り組んでこその感想だと思っていて

まだ、感想はかけない。

 

 

その両方の中で共通してでたのは

わたしの知覚の狭さ

Wikipediaによる知覚とは。。。。こちら

 

 

そのその、バーバラってオタクじゃないのか?

といわれるけれど、

ある領域ではとてもふかいけど

範囲がとても狭いのです、そう、わたしは興味がなかった自分以外の世界にね。

 

いま、そこをいろいろトライしているのですが。

 

とにかく、この松原さんの今日のブログがとてもわかりやすいなっと

できる、確信がとれるあまり

可能なことしかせずいきてきた結果。

 

自分の可能性を殺す。

 

これがわたしの知覚の狭さの要因の一つだと感じています。

これからは可能性をみます、もっと。