
1年前。。の記事があがってきた。
わたしは自分のセッションがほんとにわからなかった。
蔦田 てる代さんのセミナーでみつかった、ずっーとあったけど、
別段きにもとめてなかった、いや、しらなかったわたしの強みは
おおきすぎで、わけがわからなかった。
「なんで?」といわれても「わからない」
としか答えられなかった。
その間に強み発掘をあらためてうけたりして、
なぜそうなるかの理由はわかってきたけど、
つねに「理由がほしい」わたしは理由をもとめつづけてきたとおもう。
でも、そういえば、最近「理由」を考えてないな。
わたしは宇宙人でも変な子でも、霊能者でも、超能力者でも
なんかスキルをみにつけてとかでもなく。
神社仏閣にもごめん、そんなに興味ない、そこにあるだけ。
ちいさいときから、そこにあるものという認識しかない。
それより、ご先祖さまとか、友達がだいじ、あそびにいく
楽しいことがすき。長い雲みても龍とかおもわん。
手からエネルギーもでてないましてや金粉なんかでない。
霊気とかなんか、高貴なエネルギーもわからん!
背後霊も、インナーチャイルドもほろうとおもわない。
人に上下はないとおもってる。ちがうのは生き方
小さい時から、ずっとわたし。
でも、そんなわたしだから、できる伝えられることがあると
最近はおもってる。とか、おもう朝。

電車がゆっくり。
いまあるかたの投稿にコメントをかえしていておもいだした
わたし
ほんとに、モエドシャンドンや
ハリーウィストンがキラキラする世界から、
借金取りが黒い車で、家のまえに横付けする世界、
そして、白蛇が祟る~と叫ぶ身内をみながら、
超理論的なディベート大会で優勝する内容をかんがえていた、
学生時代。
両極を全部自分が体験してる。
人って別に経験じゃないけど、
どっちの世界も知ってるからこそ
わかる方法がある。
だから、わたしのセッションはどこの世界のひとにも
対応できるんだよ。