ほんとのあなたにナビゲート!
手作りコスメとビジュアルセッションのバーバラなおみです。


突然ですが、
私は、お人とのトラブルがない。


それは、かかわってくださるかたがみなさん素敵なかただから。
というのも大きい。
たとえば。。。。

●まわりのかかわるママ友もいいかたばっかりだし
●ご近所トラブルもないし
●お生徒さまも
●イベントに参加してくださるかたも
●お申込みしてくださるかたも
(先日こちらの不備でお申し込みがうけられないという事態が
発生して、もう文句いわれてもしかたないと覚悟していたのですが
こちらの不備だから、でもその時ももうやりとりで泣いてしまうくらい
お申込みしてくださったかたがみなさま素敵だった。
ありがとうございます。)



でも、直接かかわらなくても
駅員さんとトラブルとか、店員さんとトラブルとか、
先生とトラブルとか、


あるかたは、『また!!!!?』とおもうくらい
トラブルが多かったりするんだけど、

ありがたいことにない。


バーバラ、それまた、ビジュアルセッションとかつかってんちがうん??

とかいわれるかもだけど、
そんなの意識して使ってないわ!(笑)。


今日、こどもの通学路の旗持ちをしていて、気づいたんだけど。。。

『こっちがふんわりしていたら、あいてもふんわりする。』


わたし、ここはちょっと気をつけないと!
っておおうときほど、『ふんわり』を心がけてることに気付いた。

たとえば、その朝の通学路なんて
みんな、急いでるわけよ。

自転車も、それは単車ですか?いやむしろ単車よりはやいよね?自転車01
ってスピードで急いでる。
みんな、早くいきたいもんね。

それを、こどもが通るからとめられるわけよ、横断歩道のない道で。


『こっちはいそいどんねん!こどもとめろや!』
っておもいたいよね

でもこっちだって
『自転車来るたびにとめとったらこども歩かれへんねん!
ちょっとぐらいとまったれや!』


な訳。バーバラ結構おらおら系。

でも、ここで、その
『おらおらオーラ』をかもしだしてると、
ガツン!!!と喧嘩になっちゃう。

はい、トラブル!なわけ。


なんなら、無理やりはいっちゃうよ、自転車、なわけ。

でも、そこで、ふんわりオーラをだす。

『きゃーすみませんねー、ちょっとだけおまちくださいませね。』


この、ませね、がポイント。


語尾に、ふんわり感を醸し出す『ませね』をこころでつけるとね、
止める顔に笑顔がでるわけよ。

そしたら、この『~ませね』信号が飛ぶ。

すると
『ああ、ちょっとね、ちょっとだよね』
って嫌な顔せずとまってくださるのだ。

うそだとおもったらやってみて!


そんなーって思う人はだいたいやらないから、ならないの
うそだとおもったらやってみて!


店員さんに聞くときは、できるだけ『あほになってきく』※気分だけね。
病院の先生にも。

だって、相手の教えてあげるよ欲をくすぐったほうが
いっぱいひきだせるわけ。
わたしでもわかるけど、ちょっときこか?って人に
おしえたくないわさ。

わたし、そういうところ、つかいわけてんな。

コスイな―っておもうなかれ、
それで無駄なトラブルがないってだいじよね!


こっちの感情は向こうににじみでるからね、できるだけ
本気でやることがポイントです。

お人は自分をうつす鏡よね。


※ただし、この作戦がどうやっても通じない人がいる。。。
もうどんなに優しく対応してもだめ
どんな手をつかってももういやな感じ、なときは、能面になって対応する。
心頭滅却!の気分で対応。すると、腹もたたない。
無、だ。そんな人のおかげでこちらが気分悪くなるってないからね。
無も大事ですよ。