こんにちは!
アロマとハーブであなたの楽しいと綺麗をつくる!
ナチュラルケアセラピスト☆バーバラです。
最近、『blog読んでます』『Facebookみてます!』
と言ってくださるかたが増えてきてうれしいかぎりですが、
なにぶん、11月から12月前半は出張レッスンラッシュ。
更新が滞って申し訳ありません。
って、いいわけ、一日に最低1記事はぜったいかく!
って、今、宣言します。
1記事!!?って南城せんせいにおこられそうだけど、
さいてい、です。さいてい。
ところで!
はじめまして、出張レッスンにいらしてくださるかたが
よく疑問に思ってらっしゃることに、
『手作りコスメって市販のコスメを自分でつくるの??』
というのがありますが、
市販のコスメと、おなじなら、手作りしなくてもいいわけで、
市販のコスメとは材料がちがうんですね。
たとえば、
クリームは基本、水と油脂でできていますが、
この油脂の部分がまずちがうのですね。
市販のコスメの大半は、ミネラルオイル=鉱物油
鉱物とは石油などの鉱物からつくりだされるオイルで、
もちろん、広く、化粧品にしようされている
わけなので、
それなりに安全性は保障されているものの、
皮膚の保護はしますが、浸透はしません。
対して、手作りコスメはだいたいの場合、植物油をつかいます。
ときとして、動物性のオイルもつかうのですか。。
ほぼ植物性。
もちろん、その、植物にアレルギーがあると
つかえないものもありますが、
皮膚を保護し、分子がちいさいので、皮膚に浸透および、吸収されます。
しっかり浸透しるということは、お肌の表面のみならず、
お肌の奥からケアしてくれます。
鉱物油にはまだまだいろいろ賛否両論ありますが、
悪いところを、あげつらねるのは私好きではないので。。
浸透しない、からいいところもあるし、ね。
使いわけ。
でも、スキンケアには上質な植物油がわたしはよい。
あと、乳化するクリームの場合しようするのが、
乳化剤=界面活性剤。
クリームは水と油でできているので、
界面活性剤は本来混じらないものの表面を
わかりやすくいえば、あいまいにして、混ぜるものです。
クリーム等には、必須ですが、
本来混じらないものの表面をあいまいにするので、
皮膚の皮脂膜などの本来有害なものをいれないためのバリアゾーンを
もあいまいにしてしまい、
長期的に見たときに、お肌に有害物質が入りつづけ、
いきなり肌荒れをおこす、といったリスクもはらんでいます。
手作りでは、単純に水と油をまぜるのが目的の負担のすくない
乳化剤を使用します。
他にも、保存料や色素いろいろちがいががありますが、
クリーム、口紅、グロスなど、アイテムは
市販のコスメと、おなじですが、使う材料がまったくちがいます。
どちらかというと最近、増えつつある、ナチュラルコスメ、オーガニックコスメ、を手作りするとおもっていただいたらいいのではないかな?
とおもいます。
ここへきて、ナチュラル、オーガニックメーカーがたくさん、
市場にでてきた、ということは?それなりに理由があるのでは?
と、考えずにはおれないわたしです。
もちろん、オーガニック、ナチュラル、手作りだからよい!
というわけではなく、
事実最新の美容技術はすごいものがあるので、ね。
ためしたくもなりますよね(笑)
でも、どんな高価なハンドクリームよりも
ひとつの植物オイルが頑固な手あれの改善にやくにたった、
というお声をよくききます。
栄養せいぶんのしっかり、ある植物オイルは
それだけで、お肌には有効なサプリなのです。
そして、手作りコスメは自分のお肌を知るツールでもあるとおもいます。
状態を知ることで、
選ぶオイル、香り=精油もかわります。
まずは、バーバラのコスメクラスで
手作りコスメにふれてみてくださいね。
11月22日 茨木市 カフェなかちよさんにて
保湿も冷えもデトックスも!!
手軽につかえるボディーバー&モイストスクラブつくり
2時から約2時間 参加費 3500円
※詳細はのちほど。
。
12月14日 梅田中崎町 きもの六花さん
カラーコスメから基礎コスメまで
おすきな手作りコスメを選んでつくれる手作りコスメレッスン
どちらもお申し込み受付です。
お申し込み&お問い合わせは
下記、お申し込みフォームより、お申し込みください。
さかいなおみ(バーバラ)
アロマテラピー歴 15年。手作りコスメ歴 10年
楽しい、癒し、はもちろん、自身の生活の中でももちろんつかっている
アロマテラピーの『役立つ』レシピの豊富さが自慢です。
また、コスメマニアがこうじて、はまった手作りコスメは、安全で安心な材料で市販のコスメで作り出せないものはない!と豪語するほど。
自然に、いつまでも綺麗でたのしく。
知っておくと必ず役に立つバーバラレシピをあなたの生活にもぜひ取り入れてくださいね。
アロマとハーブであなたの楽しいと綺麗をつくる!
ナチュラルケアセラピスト☆バーバラです。
最近、『blog読んでます』『Facebookみてます!』
と言ってくださるかたが増えてきてうれしいかぎりですが、
なにぶん、11月から12月前半は出張レッスンラッシュ。
更新が滞って申し訳ありません。
って、いいわけ、一日に最低1記事はぜったいかく!
って、今、宣言します。
1記事!!?って南城せんせいにおこられそうだけど、
さいてい、です。さいてい。
ところで!
はじめまして、出張レッスンにいらしてくださるかたが
よく疑問に思ってらっしゃることに、
『手作りコスメって市販のコスメを自分でつくるの??』
というのがありますが、
市販のコスメと、おなじなら、手作りしなくてもいいわけで、
市販のコスメとは材料がちがうんですね。
たとえば、
クリームは基本、水と油脂でできていますが、
この油脂の部分がまずちがうのですね。
市販のコスメの大半は、ミネラルオイル=鉱物油
鉱物とは石油などの鉱物からつくりだされるオイルで、
もちろん、広く、化粧品にしようされている
わけなので、
それなりに安全性は保障されているものの、
皮膚の保護はしますが、浸透はしません。
対して、手作りコスメはだいたいの場合、植物油をつかいます。
ときとして、動物性のオイルもつかうのですか。。
ほぼ植物性。
もちろん、その、植物にアレルギーがあると
つかえないものもありますが、
皮膚を保護し、分子がちいさいので、皮膚に浸透および、吸収されます。
しっかり浸透しるということは、お肌の表面のみならず、
お肌の奥からケアしてくれます。
鉱物油にはまだまだいろいろ賛否両論ありますが、
悪いところを、あげつらねるのは私好きではないので。。
浸透しない、からいいところもあるし、ね。
使いわけ。
でも、スキンケアには上質な植物油がわたしはよい。
あと、乳化するクリームの場合しようするのが、
乳化剤=界面活性剤。
クリームは水と油でできているので、
界面活性剤は本来混じらないものの表面を
わかりやすくいえば、あいまいにして、混ぜるものです。
クリーム等には、必須ですが、
本来混じらないものの表面をあいまいにするので、
皮膚の皮脂膜などの本来有害なものをいれないためのバリアゾーンを
もあいまいにしてしまい、
長期的に見たときに、お肌に有害物質が入りつづけ、
いきなり肌荒れをおこす、といったリスクもはらんでいます。
手作りでは、単純に水と油をまぜるのが目的の負担のすくない
乳化剤を使用します。
他にも、保存料や色素いろいろちがいががありますが、
クリーム、口紅、グロスなど、アイテムは
市販のコスメと、おなじですが、使う材料がまったくちがいます。
どちらかというと最近、増えつつある、ナチュラルコスメ、オーガニックコスメ、を手作りするとおもっていただいたらいいのではないかな?
とおもいます。
ここへきて、ナチュラル、オーガニックメーカーがたくさん、
市場にでてきた、ということは?それなりに理由があるのでは?
と、考えずにはおれないわたしです。
もちろん、オーガニック、ナチュラル、手作りだからよい!
というわけではなく、
事実最新の美容技術はすごいものがあるので、ね。
ためしたくもなりますよね(笑)
でも、どんな高価なハンドクリームよりも
ひとつの植物オイルが頑固な手あれの改善にやくにたった、
というお声をよくききます。
栄養せいぶんのしっかり、ある植物オイルは
それだけで、お肌には有効なサプリなのです。
そして、手作りコスメは自分のお肌を知るツールでもあるとおもいます。
状態を知ることで、
選ぶオイル、香り=精油もかわります。
まずは、バーバラのコスメクラスで
手作りコスメにふれてみてくださいね。

保湿も冷えもデトックスも!!
手軽につかえるボディーバー&モイストスクラブつくり
2時から約2時間 参加費 3500円
※詳細はのちほど。
。

カラーコスメから基礎コスメまで
おすきな手作りコスメを選んでつくれる手作りコスメレッスン
どちらもお申し込み受付です。
お申し込み&お問い合わせは
下記、お申し込みフォームより、お申し込みください。
お問い合わせフォーム←コチラをクリック!
お好きな場所、お好きな時間にアロマを学ぶ
バーバラのアロマ&ベビータッチケア教室のホームページもご覧ください。
さかいなおみ(バーバラ)
アロマテラピー歴 15年。手作りコスメ歴 10年
楽しい、癒し、はもちろん、自身の生活の中でももちろんつかっている
アロマテラピーの『役立つ』レシピの豊富さが自慢です。
また、コスメマニアがこうじて、はまった手作りコスメは、安全で安心な材料で市販のコスメで作り出せないものはない!と豪語するほど。
自然に、いつまでも綺麗でたのしく。
知っておくと必ず役に立つバーバラレシピをあなたの生活にもぜひ取り入れてくださいね。