おはようございます!
バーバラです。

映画、円卓をみにいってきました。


そう、芦田愛菜ちゃんの。



愛菜ちゃんみたさにうちの子にせがまれて。


愛菜ちゃん目当てで、親子連れがおおかったんだけど、
こどもちゃん向けではない、とわたしはおもいました。
こどもちゃんにはむずかしいかも。
大人がみたほうがおもしろい。


子どももおもしろいけど、

大人がみたほうが、きゅんとするよね。



昔の変質者は、
今も昔も変質者はいやだし、きもちわるいけど、

でも昔は
口さけ女系の、ちょっとこう
ファンタジーはいった変質者がおおかっ
※変質者はファンタジーではないよ!犯罪だけどね、人前にでた時点で。


そう、そう、こんな変質者いたよなぁーとかね。



なんか、ノスタルジーにひたりました。



でもね、背景は、吹田や千里なのに、

語尾に『~け』ってつくのに、ちょっと違和感。

『~け』っていう?かな?


わたし、うまれも育ちのとなりの茨木だけど。
け、は言わないよね?



あと、主人公の住んでる、団地が、叔母のすんでる
千里の団地にそっくりで。

道の感じも遊んだ道によくにてて、だからよけいに
ノスタルジック。



あと、三つ子のお姉ちゃんを一人の役者さんがされてるやけど、
編集どうやってんのかな?すごいなぁって、


まあ、もうこれは昔の職業病です。
裏側がきになる。。。



円卓、なかなか面白かったです。



わたし、実は邦画がすきなの。


http://entaku-movie.jp/