もうどんなコマーシャルかはわすれたけれど、
小さい頃、よく
『命の母』のコマーシャルが流れていた。

命の母という名前がもう小さい頃のわたしのツボだった。
(そこらへんは今もかわっていない)


ちいさいながらに、
これは大人の女性が飲むもの
とおもい、
薬局でこのパッケージをみるたび、
憧れが胸にせりあがってきた。


そう、ずっと命の母をのんでみたかった。


そして、最近またひさしぶりに
命の母、しかもホワイトというものの
コマーシャルをみて。

更年期はまだ(とおもいたい)
だけどちょっと若者むけの
ホワイトなら!!


と、小さい頃のあこがれ
命の母ホワイトを買ってみた!!


いつか飲んでみたい飲んでみたい
とおもっていた命の母。


憧れのお薬。


しかも、ホワイトは生薬仕様。



生理はアロマのお陰かくずれたことはない44歳。
しかし、
あの独特の憂鬱感とやるきのなさは、
これがなかったら
わたしあと三倍は仕事できるで♪
っておもうほど。


ああ、そうか
命の母はこういうことをたすけてくれるのか!!
といまさらながら。


ホワイト、なかなか今のわたしにはぴったりフィットです。

大変ごきげんがよい(笑)





しかし、

薬局で購入時に
『更年期ならこちらのプラセンタエキスのほうが』
と大声でいったおにいさん、

わたしは胎盤なんか口にする気はない!
しかも、もうあなたからは買わない!
とホワイトを飲む前のわたしは
決意したのです。


お口にはきをつけなさいね、ぼうや(笑)



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