我が家の娘、小学校二年生。
ときおり、大人がうなる名言を発します。
昨日もちょっとしたことで小言をいってしまって、
そしたら帰ってきた言葉が。。。
『こどもはな!!自分で好きなことをしていいねん。
好きなことができるのがこどもやねん。
なんでも自分で決める!!』
そりゃそうだ。
『好きなことがすきなように
できるのはこども時代だけや!』
なるほど。。。。
おとなは大人目線でついつい
物事をかんがえて
いらんことをこどもにいってるのかも。
『勉強おくれないかな』
『友達と仲良くできるかな』
とか。。
なんでも自分で感じて、行動する。
このこのほうがよっぽど自分の行き方に責任をもって
いきてるのかもっとおもったり。
好きなようにいきてみる、
それが生きるちからになるのだな。
こどもなんだもの好きにいきたらいい。
ついついよそのこと比べたり、勉強のことがきになったり。
そんなの今はどうでもいい。
だってこども時代だものね!!
言われてはっとしたひとことでした。
少し長くいきているからといって私の目線で
例えば、このこのためとか、
そんなんしたらこうなるとか、
そんなのはどうでもいいのかも。
とにかくぶつかって自分でなんとかして
生きる力をつけていったらいいんかも。
っと寝顔をみながらあらためて思う母であります。
さすがで。。。ございます。
しかし。。。なんでそんなことがいえるんだろう。
こども時代って、まるで大人時代をいきたことのあるような言い方。
ふふ、実はわたしより大人だったりして。。。本当は。
まあ、さすが、美和さま、
名言に決定です
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