
ご訪問ありがとうございます。
連休が明けて今日は娘の先生の家庭訪問がありました。
娘の担任の先生にはいつもお世話になっています。
娘の担任の先生はいつも元気。
普段は優しいけど怒るとこわいみたいですね。
小学校時代の6年間担任の先生は子供達にとって
時に親であり
時に良き友人であり
そして勉強や人生を教える教師でありと
いろんな役割を果たし、たくさんの時間を共有します。
3年生でクラス替えがあり担任も変わるのでしょうが、
特に低学年の頃の学校の楽しい思い出は私のような年齢になっても忘れる事はありません。
むしろ、若い時より思い出す機会が多いかもしれない。
私が小学生の頃は、途中で担任の先生が変わる事はほとんどなかったので
今でも先生元気かなぁと気になります。
私の担任だった先生は美術がご専門⁈だったようで図工の時間にいろんな作品を作って
図工の時間の記憶が大多数を占めて(笑)
その度に褒めてくれて嬉しかった。
でもね、そのせいか?教科書がいつも全部終わらなくて冬になるとすごい急ぎ足になって(笑)
親からは何やかんや言われていたのかも。
あとは、クラスにいたいじめっ子の生徒には
どう対応していたのか?
高学年まで同じ子がクラスメイトを人を替えながらのいじめはきっと苦慮していたと思います。
思えば楽しい小学生時代をクラスメイト、担任の先生と過ごしました。