ご訪問ありがとうございます。
今日は晴れて爽やかな一日となりました。
運動するのが気持ちいい季節です。
仕事ではある程度の活動はしているのですが
健康のためにウオーキングなど定期的に入れていきたいところです。
先日、今年71歳となる実家の母が骨密度を近所のクリニックで測定してきました。
結果は、若い女性の平均値と比べるとその80%で
同世代の女性の骨密度と比較すると120%だと言われたそうです。
ちょっと驚きました!
でもさすがとも思いました。
私の実家は専業農家で母も父と一緒に40年以上働いてきました。
体は丈夫な方ではなく幾つか持病を抱えてはいるのですが
おそらく骨密度の高さは日々の農作業の賜物でしょう。
クリニックの先生は母に
「閉経する前の45歳過ぎからが本当に大事になんです。」
と仰ったそうで、
アラフィフ世代はカルシウムに限らず食生活や運動などの生活習慣が
今後の健康の鍵を握ります。
私は母のようにはいかないかもしれないけれど
歳をとってから骨折などで寝たきりにならないように
今からコツコツ出来ることをしようと思います。
こちらは子供達が授乳中時にはお世話になっていたのですが
高齢出産なので今度は更年期の自分のために再び必要に。
DHCによりますと
特徴は、従来のカルシウムにCBPと言われる母乳や牛乳に含まれる
天然たんぱく質をプラスしています。
このCBPはカルシウムの骨への定着を促進する効果があるとのこと。
骨の新陳代謝、骨も肌などと同じで体全体で3~5%ほどが新しく生まれ変わって
いくのですが、年齢を重ねるごとに骨が壊れる率の方が高くなっていきます。
キレイに歳を重ねるって本当に言うほど簡単ではないですね。
外だけお手入れしてなおかつ中身もケアしなくてはっていう
こちらをしばらく飲んで
私も骨密度測定しに行こうと思っています。
お読みいただきありがとうございました。