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昨日の夕食はさんまに粉を振ってニンニクと一緒に焼いて食べました。
作り方
1さんまはわたを抜いて中を流水でよく洗い酒を振りかけておく。
2キッチンペーパーでさんまの水気をよく拭き、半分に切って薄力粉をしっかりまぶす。
3フライパンにオリーブオイルを熱して2のさんまを両面焼く。途中でニンニクのスライスも入れる。
4両面色よく焼いて、酒を適量回しかけてしばらく蒸し煮にする。
本当は、そのまま焼いて出したいのですがお父さんが青魚が苦手。
ワタも抜いて酒で臭みもとり美味しく仕上がりましたが、皮まで外しながら食べるのを見て、やっぱりさんまはうちの食卓には縁がないのかしらと感じました。
私は、中骨もわたも出来るだけ食べるので一番油がのって美味しい皮まで外すその気持ちは理解できません。
最近は、環境汚染の問題もあるので一概に間違いではありませんが、皮は食べようよ❗️お父さん。
お義母さんも、骨が怖いから缶詰めにしようかと言っていましたが親子だな~とつくづく思います。
息子は美味しいと言ってよく食べてくれたので、サバなどでまた作ります^_^
明日は、幼稚園の参観日です。親子クッキングに給食試食会など盛りだくさん。
寒くないと助かりますが…。