こんにちは!VARABON美容外科です。

 

目尻切開手術を考えている多くの方が

手術後の副作用で悩んでいるようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

1. カタカナの「コ」の字のような傷跡

2. 結膜露出

3. 後戻り

 

この3つが目尻切開手術後、

最もよく現れる副作用です。

このような副作用への心配で

目尻切開を悩んでいるなら、

当院の 3WAY目尻切開で解決できます! 

 

本日は、副作用への心配を減らす

VARABON美容外科の3WAY目尻切開についてお話させていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「コ」の字傷跡

 

目尻切開手術後、目尻がコのように

なってしまうその理由について

説明させていただきます。

 

目尻切開手術時、結膜と皮膚を縫い合わせますが、

縫合が弱い部分が内側に縮まっていく力の方向に

細くて広い傷跡が残ってしまいます。

いわゆるコの字傷跡の原因です。

 

VARABON美容外科の3WAY目尻切開

この傷跡を予防するために

目尻を斜めに切開した後、

靭帯を分離して骨膜にしっかり固定します。

 

従って、目の連続性を保つため、

目尻がコの字のように変形されることも

予防できます。

 

 

 

 

 

 

 

 

結膜露出

 

目尻切開手術後に結膜露出ができる原因は

内側の靭帯と結膜を再配置せず

外側の皮膚だけを引っ張ると、内側の結膜が

露出されます。

 

WAY目尻切開は眼球面に沿って後ろ、下、横の

3方向に目尻を移動します。

目尻を移動した後は骨膜に目尻靭帯を

しっかり固定するので結膜の露出を最小限に抑えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

後戻り

 

目尻切開手術後、継続的に目を瞬く際に

切開部分が元の状態にくっついて戻ろうとしてしまう

可能性があります。

 

3WAY目尻切開は目尻を切開して移動させ、

下の目尻瞼板と靭帯をカタカナの「コ」のように

縫い合わせます。

 

その後、骨膜の内側にしっかり固定するので

時間がたっても後戻りしない

シャープな目元を維持することができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

VARABON美容外科のオ・ヒョンベ院長

様々な目尻切開の副作用を

予防することができる手術プランを

お客様に合わせて適用しております。

 

切開->分離->固定を段階別に行い、

目尻を下方だけではなく、後方に移動させ

時間がたっても後戻りしない

目尻切開手術結果を期待することができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

オ・ヒョンベ院長の自慢、3WAY目尻切開!

 

オ・ヒョンベ院長は長年の経験とノウハウをもとに

定立した3WAY目尻切開を

お客様の目の形に合わせてそれぞれ適用するので、

最も似合う目尻をデザインしております。

 

 

 

 

 

 

 

 

目尻を考えている方の中で、

副作用への心配でお悩みでしたら

VARABON美容外科のオ・ヒョンベ院長

WAY目尻切開でお悩みを解消してみてください!

 

VARABON美容外科の3WAY目尻切開

気になる方は

下の動画で確認できます!

 

 

 

 

韓国での目尻切開手術でお悩みでしたら

いつでもお気軽にお問い合わせください!

 

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