そういえば父はいろんな古いものを修理して使ってたな。そういう癖はなんだかわかる。芯を変えて、パッキンを追加して、タンク内の錆を落として乾燥させて本日灯油を入れて着火


なんだか、キャンプで焚き火してるようだと火力を上げると煤が出ますので、これくらいで勘弁しといたほうがよさそうです。人の体というのは、低体温になると、うちからも外からも暖めるわけですが、その時の幸せ感なんか何にも変え難いワケを知ってるのですね。夏でも泳ぐと寒い、焚き火があって豚汁があればもうハピー以外何にも変え難い。暖かさは本当に大切。