45歳プー太郎期間のお話し

世に棲む日日　司馬遼太郎

丁度、2月に仕事を辞めて妻と二人で、山口県萩市をぶらり旅したといっても日帰りだったんだけれど、いまで仕事で出来なかったことを探してひとつひとつやってみようと思って、松陰神社に小学生ぶりに行ったら、明治維新の頃の激動の時代が、すごい好きだったことを思い出し、元職場の方からおすすめされて読んでる本。なかなか新しい職場で覚えることも多く、すすまんんすすまん。しかし、中国地方の律義者は読破するまで肌身離さんぞ。