私は今まで生きてきた狭い世界の中で。

可愛いと言う言葉を具現化した様な尋常成らざる人を二人知っている。

一人は広島の備北に居て。

一人は秋葉原で働いている。

私はこの二人以外に真の意味での可愛い女性を知らない。

その一人が働く秋葉原のお店で飲んだのだ。

お店には天使の囁きカクテルと言う非常に素晴らしいメニューがあり私はそれを注文した。

内容は3枚のカードにそれぞれ違うお題が書いてあり。

そのカードを一枚引いてお題に沿ったメッセージを囁いて貰うのです。

メガホンを耳に当てて囁かれた瞬間!

脳と心が激しく揺れた!

まあ内容が女性には人生で初めて言われた言葉だったので赤面してしまった。

そして分かったのは尋常成らざる可愛いさを持つ人は言葉に力が有ること。

たった数フレーズ!

されど私の耳と胸を焦がした。

私の網膜に映る貴女に出逢えた事こそがこの世界の奇跡。

多くは望まない。

それでも一秒でも長く。

その姿を体の中深くに焼き付けたい。

奇跡。

希望を掲げて今日も生きている。