新しい本新しい本を開く時はドキドキする。 面白いかも知れないし、つまらないかも知れない。 それでも現実じゃない何処か別の世界に入り込むのは悪くない。 どんな話も現実に比べたら楽しい。 自分が傍観者である安心感が自分を自由にさせてくれる。 独りの時間は非現実です。 大沢在昌の世界は気持ちの良い緊張感を味わえる。 事件は案外身近な所に有るのかもしれません。