仮に深夜の部屋で孤独を感じた瞬間に。


誰も自分の事を考えていなければそれは本当の孤独。


街中だろうが無人島だろうが関係なく。


誰にとってもそれは同じ。


大概の人は孤独の中で生きてる。


誰の脳裏にも居ない自分は、自分の世界にしか存在しない。


普段は誰かの世界にも少なからず存在しているはずで。


不思議なのは、孤独を感じた後にメールや手紙を貰った場合。


過去のどこかで独りではなかったんだと実感させられること。


時間差があればこそ。


生きていることの喜びを感じられる。


人が沢山居る中で孤独を感じることがある。


それは人為的に皆の世界から排除されてゆく苦しみで。


それでも誰かに思われた一瞬の歓びに比べれば些細なこと。


自分だけが孤独ではない事が何より嬉しい。