女性とは不思議な生き物である。


散々無視をしておきながら忘れよう忘れようという時に連絡をしてくる。


私は嬉しくて嬉しくてしかたがないのに次にかまってくれる時間が来るまで死にたくなる。


飴と鞭の騒ぎではない。


命と拷問だ。


好きで好きで堪らないくせに忘れようとする事に対する罰なのか。


相手はなんとも思わないからこそなせること。


突然襲ってくる胸の空洞に吹き抜ける風をどうしたらよいものか。


彼女に首を力いっぱい抱きしめてもらいたい。


アルコールの力を借りることなく。


私の世界を救って欲しい。


ぐるぐる回るような思考回路の中を這いずりまわりながら命乞いをするのです。


言葉を下さい。


駄目な自分が再び光を見つめるために。