人に何かを説明しようとする時に専門用語等を多用して分かり難く説明する人がいる。


こうした人は大抵自分は出来る人間だと思っている傾向にある。


本人達は相手もその内容を理解できるはずだと思って話しているから分かり難い。


中には話している内容を本当には理解していないから簡単な言葉で説明することが出来ないのだ。


その場に専門家しか居なければそれでもいいのだけれど。


確かにそれを見極めるのは難しい。


しかし中には本当に分かり易く一時も厭きさせない人も存在する。


資格取得の講習会などでは大概途中で眠くなってしまうものであるが。


過去に私は全く眠くならず、話を少しも聞き逃したくなく、思わず笑ってしまうような講習会を受けたことがある。


朝から夕方まで本当に速かった。


話と云うのは発信する側と受信する側のレベルがつり合って初めて意味があるものだと思う。


質問をしてレベルを合わせるのも勿論素晴らしいことだが。


頭の良い人はそれを越えて話が出来てしまう。


本当に尊敬に値する。