まあ単純にデス・ノート観て思ったんですが。


正義は永遠に正義ではいられないという事。

名探偵のコナン君の話にも悪魔だか魔王だかを倒したナイトが返り血を浴びて・・・というのがあります。


どんな行為にも光と影が付き纏います。

美味しい物を食べれば、その分他の命を刈り取っているわけです。

我々が単純に美味しいと思っている食べ物も、生産者が生命を刈り取る罪を犯して我々に提供してくれているのです。

我々に生命を与えてくれる善と、命を奪う悪が共存している。


恋愛にだって光と影はあるはずだ。


正義を貫く、あくまで善意のある行動が正義だと仮定すると。


悪なんてのは存在しない。


誰しもが心の中の正義を振りかざして行動しているからだ。


正義には必ず悪が伴い、正義の行動を起こした時点で悪が発生する。


なぜならば悪が無ければ正義を貫けないからで。


警察が暴走族やヤクザといった明らかな不安要素を裁かないのと同じ。


正義は悪なんです。


悪は正義なんです。