玉川病院に搬送されたことは非常にラッキーだった。ここの整形外科、リハビリは有名らしい。そして自宅から近い。こうして、短期間で歩けるようになり、今日のリハビリでは階段まで登れるようになったのは、この病院の質の高い治療のおかげだ。

おかげさまで、スタスタ歩いて、さらには入院生活に飽きた!と言えるまでにあっという間に回復したのだ。

当初、主治医の先生は妻と母に入院の見通しを1~2か月と告げ、手術終了時には1週間はベットに寝たままで絶対安静と言った。若くて美人なのだが、慎重な性格のようだ。結果的には手術翌日から車椅子に乗っていいと方針はすぐに変わったのだが、その変わりっぷりが極端で解せなかった。リハビリの先生の解説によると先生の個人的な意見は弱含みだったが、その後の医師たちのカンファレンスでは楽観的な意見が多かったからではないかと。

ちなみに若くて美人で医師であるから、当然と言えば当然のようにツンデレである。いや、正確に言うと僕はツンしか見たことがない。そして多忙である。なので、なかなか退院日を明言してくれない。昨日はCTスキャンをしてその結果を見てから、だった。

そして今日は術後一週間なので抜糸がある。先生に今一度見通しを聞く。夕方に週に一回のカンファレンスがあるので、そこで話し合うという。んー、まだ決まらないか…。

焦っても仕方ないのはよく分かっているし、僕の怪我が再発しないようことを第一に考えてくれているのが伝わる。だが一日一日と入院が伸びていくことが想像され、それは気持ちの面でつらい。しかも、追加の検査の数値、画像の状況もいいみたいだ。

駆け回るツンデレ先生をつかまえて、今日の会議は何時ごろ終わるのかを聞く。
「日によって違うがかなり遅くなる」
そりゃそうでしょうが、何時まででも待ってます。宜しくお願いします。
「はあ。…でも大丈夫、今夜話し合って明日いきなり退院しなさいなんて言わないから」
待ってくれ。私は明日退院したい。
「そう言われても」
いや、せめて退院したがってることは伝えてくれ。
「はあ。分かりました」

どっちに転ぶか全然わからないが、退院の意志を理解してくれてないことがわかって良かった。頼むよー。

というやりとりがあったのが17時くらい。会議は18時からだ。

さあ、何をやって待とうか。
読書…と思ったら、退院する気満々の私は昨日すでに、妻に荷物を部分的に持ち帰らせていたのだ。

んー、裏めったか。
そこで、あろうことか巨人対DeNAの試合をスコアブックをつけながら最初から最後まで聴くという究極の暇人作戦に出たのだ。

いつくるともしれない先生を待ちながら。定規もないから手で線を引いて。


後半へ続く。





口内炎! しかも三つ発生。一つは痛みのピーク期で、結構でかいからきつい。軟膏を処方してもらった。
だが食事もあまり楽しめない。

朝、いつものセット。ただし食パンでなく、ロールパンだったのがしんせん。グラム数は変わらないというがなんとなく食べ応えもある。
昼は魚のフライ、蒸し鶏入りサラダ、、味噌汁、ご飯
夜は鶏肉照焼き、豆となめこの大根おろし和え、味噌汁、ご飯にかぼちゃプリン。スイーツ系男子には嬉しいではないか。

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