正月に会えなかったママ両親との食事会に、帰国中のパパ両親が加わることになった。
両親と、その両親4名が勢揃いするって結構貴重だと思う。(確か今回で通算3回目だったか)
両方の家ともに、まだしゅんだけが唯一の孫なので周りの愛も半端ではない。

夜6時の待ち合わせで、この日しゅんはほぼ昼寝ゼロだった。どうやらパパとママがいると寝たがらなくなるのはしゅんに限らずよくあることらしい。いつもなら遅くても午後2時くらいには昼寝が始まる訳だから相当眠かったはずだ。 午後5時50分、駅の改札で待ち合わせながらパパに抱っこされたままようやく寝た。

・・爆睡。起きたのは7時近くになってからだった。そして最近のはやりの不機嫌。しばらく経ってからの食べっぷりはなかなか順調で、じゃこがかかったおいしい丼を半分くらいたいらげたほか、肉団子や野菜をぺろり。そのころにはすっかりご機嫌を取り戻していた。

しゅんはどちらのじいじのことも「じいじ」と呼び、ふたりのばあばを両方「ばあば」と呼ぶのだが、乾杯とハイタッチを、合計6名の大人にせがむこと、せがむこと。そして大人も喜んでつきあい、しゅんの笑顔に拍手し、喝采を送っていた。とくに乾杯した後に、ストローで飲む水筒をわざわざ逆さにして豪快に飲むまねをする。が、逆さにするとストローに水が入ってこない。たぶんしゅんもそれを分かっていて、乾杯と飲み干すまねを繰り返しているのだろう。大人たち、そのパフォーマンスにまた大喜び。

こういうスターがひとりいると、会話も弾むし笑いも起きて楽しい。こないだしゅんがこんなことができたとか、泣かれて大変だったとかなんでもしゅんの話は盛り上がる。単に大人6人の光景と比べたらそりゃそうだろうけれど。

また、こんな食事会をしましょうね、と話して解散だったのだが、駅に向かう途中も手をつなぐ相手を指名して、抱っこをいろんな人にねだって、それはまあ幸せを振りまき続けたのだった。というか当の本人が一番楽しかったのかもしれない。

甲高い声をあげながら、うひゃうひゃ笑いながら、結局23時過ぎまで寝なかった・・・。