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借り物の水着姿。実に傑作である。実際よりおとなびて見え、またすらっとして見える。本当はパパと同じポッコリお腹なのに(^_^)

ホテルフィエスタのビーチは素晴らしかった。広い。意外にグアムには砂浜が少なく、岩場がほとんどなのだそうだ。事前にインターネットで口コミを調べたところ、ホテルとしては普通だがビーチで選ぶならココという評価だったようで、それはその通りだった。

常夏の島でのバケーション、やはりメインは海である。しゅんの反応はというと、砂浜には大喜び、でも波は大嫌い、だった。

したがってウルトラマン風の彼は、砂浜で波のかからない辺りに陣取り、ひたすらペットボトルやヨーグルトの空き容器で水をすくったりかけたりして遊んでいた。

何が楽しいのか、よくわからない。容器がからになると、自分で海水にふれるのは怖くて仕方がないようなので親が交代で水をくむ。そしてすぐにまたペットボトルはからになる。そのリピート。かつエンドレス。

途中、父は横になって肩までが波に浸かるポジションにじわじわと進んだ。でないとあまりにも水くみが面倒だ。それにつられてしゅんも波打際に近づく。

で、たまに強めの波が来て、自分が濡れ、さらに大事なペットボトルがさらわれそうになると泣く。

なんだか知らないがあのやんちゃ坊主が、水にはからっきし弱い。

途中、浮輪に乗せて、海へと案内したが、顔を真っ赤にして泣いていた。鼻水も全開。さすがに親、断念。

ちなみに蛇口から出る水は大好きで、ビーチの手洗い場でもずっと手を差し出して遊んでいた。

ただ、楽しかったひと?と聞いたら、は~いって手をあげていたので砂浜は満喫できたらしい。まあそれならよかったよかった。

砂浜だけなら、世田谷にもあるでしょうという夢のないことを言う人がいるとしたら、あくまでも今回の目的はウルトラマンのかっこをした沿岸警備だったのだ!
と言うことにする。


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