我が家に赤ちゃんが生まれて、まだ一年半も経っていないのにその赤ちゃんがあっという間に大きくなり、赤ちゃんではなくなってしまった。

電車でよその赤ちゃんに会っても、にこにこしてしまうが、今ではしゅんが赤ちゃんだったころが懐かしくすらある。

単に時間経過の早さを感じているのではない。改めて、病気ひとつせずに毎日笑顔のやんちゃボーイがそこにいることが特別なんだと感じる。

毎日、欠かさず毎日、そのことに感謝をして、僕は生きないと。一日一日が特別であり、特別が続いているのは奇跡だ。

まだまだ一歳児だけど、そりゃ体が大きくなって歩けるようにもなれば、以前よりは心配事が減った。(親が慣れたのも大きいけど)

今も可愛いけど、一年前のしゅんも可愛かったなあ。でへへ。
ただ、成長が楽しみでもあり、今も楽しい、とか言い出すとばちがあたるかもしれないから口には出さない。

ま、また赤ちゃんに会いたいと、そろそろ弟か妹をせがんでみよう。

子育て日記が子作り日記になる日は来るか。来ない、と思う。


先週、我が家夫婦の会話の中でどちらかが違う大学に行っていたら、しゅんが生まれてなかったかも、などと話した。冗談で「そしたら、しゅんじゃなくて、ちゅんが生まれてたかも!? ああ、しゅんでよかったね」と美沙に言ったら、それを肩車されながら私の頭上で聞いていたしゅんが、うきゃうきゃ喜んでた。多分分かっていたんだと思う。また可愛かった。