ときは平成30年くらい。小渕優子官房長官(本当にそうだったらイヤじゃなあ)は、おもむろに新元号の発表を行った。


俺様。 圧倒的な頼もしさを持つ響き。そんな御代が長く続きますようにという願いが込められているとか、誰か元号選定委員会の人がアバンギャルドになったとか。


翌日より、2028年(俺様元年)とかかれるようになる。

明治・大正・昭和・平成、そして俺様。

たしかに近代日本の他の元号と比べてもまったく遜色がない。


即位された現皇太子殿下の一人称も変わったのである。

「この深い悲しみを乗り越えて、国民とともにまた新しい未来を作っていきたいと俺様は決意を新たにしておるところでございます。」


んー、かっこいいぞ、俺様!


もっともっと自分勝手に生きよう!

みんなが、「何様だ?だと! 俺様だ、ばかやろう!」と吠えられるハッピーな感覚に。



「激動の昭和史」 「平成の名勝負」 「平成の怪物」 「昭和なつかしのメロディー」 「大正デモクラシー」

「明治維新」


↑これらすべてを俺様に変えたうえで、声に出して読むとそれなりに楽しくなってきた!


んー、人間って単純。こんな感じでウツを乗り越えていきたいと思うのです。