お久しぶりぶりでございます
ブログは久しぶりですわ
久しぶりなので
長いです
ほんと最近までバタバタしてて
ブログすら書けず、気がつくと
無になってるという・・・
思考が追い付かない無限のループ
それはもはや
『甘い物としょっぱい物のエンドレス』
に、近いかもしれません
いや、近くないかもしれません
ま、誰しも大変なことや大変な時期は
ありますもんね、なるようにしかならないんだし
ジタバタしても始まらないぜ
とかポジティブに考えようとするけど
しばらくすると無になる
みたいな
飲み過ぎ食べ過ぎ脳が疲れ過ぎ
脳の疲れに太田胃酸は効かん
なんか効くモノくれ
モヤモヤモヤモヤ
みたいな
でもそんなことばっかり言っていられないので
徐々にですが再始動していきたいと思いますので
改めて今後ともよろしくお願いします
さて、タイトルを見ていただくと分かる通り、
コロナと母親の癌のダブルパンチで
5〜7月は的な慌ただしさでした
まさかね、誰しもそうだと思うんですが、
実の親が病気で死に向かっているっていうのは
親が健康なうちは想像する事無いじゃないですか。
親なんて死なないものだと思っていたくらいでした。
「うるせぇババァだな」
とか言いながらも実の親ですからね。
それがね、突然、「癌です、即入院して下さい」
ってなると、
「ん?あぁ、そうですか分かりました」
「で、何ですか?」
みたいに冷静沈着クールビューティなアタクシでも
バグるんですわ
「あぁ、おふくろ死ぬんだな」
「喪主、俺だな・・・」
とぼんやりした事は覚えてるんですがね
時はコロナ禍で付き添いも病棟に立ち入る事も
出来ない状況で、入院そして二回の手術、
ナースセンターへ着替えを届け続けて一ヶ月、
一応無事退院となりました。
結局、S状結腸癌で幸運にも転移は見られず
人工肛門もつける事なく
術後も安定しており今後は通院のみという
予想を超える状況に安堵しておりました。
病院関係者の方々に感謝です。
と、本題はここからです。
主治医から
「目視での転移は見られないだけで
細胞レベルでの転移があるかもしれないので
内服の抗がん剤をやりましょう」と。
あぁ、毛が抜けたり嘔吐したり副作用の強烈な
あれですかと思ったのですが、
主治医から
「内服のものは点滴よりも副作用は少ないんですよ」
と言われホッとするも
渡されたパンフには副作用があるってバッチリ書いてあるじゃないですか
驚かすレベルで書いてあるじゃないですか
吐き気、手足の発疹や痛みなどやっぱりあるみたいです。
母も不安そうでなんだか気の毒でした。
でね、ほんの少しでも副作用が楽になるもの
なんかないかなぁ・・・
少しでも良いんだよなぁ・・・
って事で調べ始めてヒットしたのが
CBDだったんです。
なんならアタクシ、アンチCBDでしたから
はCBD
と皆さんと同じような反応してましたし、
母の為でなければ試す事もなかったかもしれません。
ただ、少しでも楽になればな・・・
二回も手術も頑張ったのに、
副作用キツくて可哀想だな・・・
という事で買ってみたんですCBDオイル。
元々母はタバコを吸った事がないので
リキッドよりオイルにしました。
CBDのオイルとは、
舌下に垂らして90秒くらいモニュモニュして
飲み込むアレです。
舌下の毛細血管から吸収させる為らしいのですが・・・
翌日届いてすぐに母に渡し、
モニュモニュ
モニュモニュ
ビックリしましたが、
吐き気、即日止まりました。
その後も毎日モニュモニュしてますが
一度も吐き気がありません。
手足の痛みや赤い発疹、
数日でほぼ良くなりました。
術後の傷の治りも早くキレイになりました。
え
もしかしてCBDって
スゴいんじゃね
マジですか
あぁ・・
アンチだったアタクシ
CBDに謝ります
『ごめんなさい』
なんなら感謝します
『ありがとうCBD』
今後は同じ悩みや症状のある方に
知ってもらえるように勧めていきたいし
これは人の役に立つモノだ
という事がありまして
ヤンキースでCBDを扱いたくなったんです
扱うからには、と、散々調べまくってるんですが
奥が深過ぎてまだまだ勉強中
クリアロやRDAで使えるリキッドタイプやWAXタイプ
オイルにグミにカートリッジや使い捨てタイプ、
PODも出て来ましたし、プロテインや美容液、
化粧品などにもどんどん添加されてきています。
CBDは肺の毛細血管から摂取する事が
一番効率が良いようなので
ベイプと結び付いたのも頷けますね。
まぁ、製品に関してはまた改めて書かせて頂きますが
ヤンキースで扱い始めた理由をお届け出来たかと思いますので今日のところはこのへんで締めたいと思います。
ここから下で製品画像をお届けして
終わりたいと思います。
ただ、効果などは人によるでしょうから
万能ではないと思いますが
一度試す価値はあると思いますよ!
長々とすみませんでした
では