こんにちは、シッキーです。
僕は普段、ニコチン入りのリキッドを使っているんですが、Vapeの場合タバコと違って、いわゆるニコクラって起こりにくい印象があります。使っているリキッドのニコチン濃度は大体2.5mg程度で比較的薄めですから、なおさらそうなのかもしれません。
以前、タバコもVapeもしばらくやらないで、体をまっさらにしてからニコチンリキッドを試したらニコクラは起こるのかどうかという実験(?)をしてみたところ、タバコのニコクラとは違った感覚のニコクラが起こりました。タバコよりもずいぶんと弱かったです。クラクラするというよりは、頭の中がサーッとするという感じでしょうか。タバコって、ひどい時だと気持ち悪くなりますもんね。Vapeの場合、そこまで強烈なニコクラを得るのは難しいように感じます。
そこで思ったのですが、“ニコクラ”という呼称から、タバコを吸ってクラクラするあの感覚はニコチンによって引き起こされているものだと錯覚しがちですが、実は喫煙に伴う様々な化学物質、あるいは一酸化炭素などによって引き起こされているものなのではないかと思ったわけです。おそらく一酸化炭素が有力なのではないかと思うのですが。
つまり、タバコが身体に深刻な影響を与えるのは、ニコチンではなくそれ以外の物質なのではないかということで、これは既知の事実ではあるもののVapeとタバコのニコクラの差を実感することで改めて感じたわけです。
実際、ニコチンを霧状で肺に吸引し続けると人体にどういう影響があるのかはわかりませんが、ニコチンそのものには発癌性はなく、その代謝物が発癌性を有するとのことですから、もしニコチンリキッドが原因で癌になるとすれば、肺がんではなく肝臓がんといったところでしょうか。それにしても代謝量はごくわずかですから、発癌リスクとしてはおそらくニコチンリキッドよりも酒なんかの方が断トツで高いでしょうね。
いずれにしても、実感としてやはりVapeはタバコよりも体へのダメージが少ないのだろうと確信するだけのものはあります。
ただ、やっぱりタバコにはタバコの魅力があるわけで、趣味嗜好にはそれぞれの楽しみ方があります。
分別を持って楽しめればそれでいいのかもしれませんね。
さて、新商品開発中および次なるリストックの準備中です。今しばしお待ちを。
