最後のメール -フィナーレ- | 暇な主婦達のクラブハウスいじめの実体験

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バンクーバーに住むリリーです。クラブハウスのあるお部屋での実体験。クラハ中毒になって苦しんでいる方に読んでいただきたいです。

おはようございますニコニコ


リリーですニコニコ


今日から12月ですクリスマスツリークリスマスベル


今日は、風が強いけど、雨は止んでいます。


11:30からカウンセリングに行くので、何となくそれまでに、最後のメールをシェアして、気持ちを落ち着けてから向かいたいと思いました。


みちゃんからの最後のメールは、夜が明けて、もえちゃんの次の日に受けとりましたゲロー






このメールをもらった時、血の気が引くような、頭が真っ白と言うか….。


こう言う時って、人間何をしだすかわからない。


私は、何故か皿洗いを始め、皿を洗いながら1人で泣きましたえーん


そして、なぜか皿一枚を洗って、友達に電話して泣きました。


2人に話を聞いてもらっていたのですが、1人はこの間一緒にワクチンを打ちに行った仲良しさんほっこり


こういう時、私は放心状態だったので、自分の代わりに怒ってくれる友人がいると、なんだか心強く思えました。ありがたいドキドキ


もう1人は、私が初めてバンクーバーに来た2004年からお友達の人。


彼は仕事終わって疲れているだろうに、何かを察したらしく、すぐうちおいでー‼︎って言ってくれて、わんわん泣きながら話聞いてもらったのです笑い泣き 


このお友達に関しては、実は私がクラハにどっぷり浸かり始めている時、誘ったことがあったんです。 


そうしたら、忙しいからクラハなんてやってる時間ないわーって断られていたのです。


「リリー、だから言ったジャーン。自分はクラハやらないって‼︎ 自分は時間もないけど、クラハやってる人、大概何かトラブってるの見てるからさー。」


と。


なんと賢いんだニヤニヤ


というか、私が馬鹿だった笑い泣き


そして、彼がこのメッセージを読んで、


「リリーあんたもあんただよ。最後にありがとうとか言ってるけど、何にありがとうなの?馬鹿じゃん‼︎」


だって笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き


笑えた。


うん、その通り。


私、なんでお礼言ってんの?


馬鹿だなーー….。


次回は、私の心をまた吐きたいと思います。


続く….